米軍犯罪被害者救援センター

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米軍、市議に「歓迎しない」

米軍、市議に「歓迎しない」 【中国新聞 2011年9月29日(木)】

 岩国市の田村順玄市議が海上自衛隊岩国基地から「米軍の指示」を理由に基地祭の見学を拒否された問題で、田村市議は28日、施設を管理する米海兵隊岩国基地から、照会に対する回答があったことを明らかにした。

 田村市議によると、郵送で同日届いた。ジェームス・スチュワート司令官の署名入りで「基地内での行為により、もはやあなたを歓迎することはない」「基地の安全と秩序のための処置」などと英文で書かれていた。

 田村市議は「具体的な理由がないことがはっきりした。基地にとって都合の悪い市民が同様に扱われる可能性がある。これからも明確な説明を求めていく」と話している。

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  1. 2011/09/30(金) 09:32:54|
  2. 情報

普天間ヘリ部品落下か CH46、パネルと留め具不明

普天間ヘリ部品落下か CH46、パネルと留め具不明 【琉球新報 2011年9月29日(木)】

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部品を落下させた機体と同型のCH46中型輸送ヘリコプター

 在沖米海兵隊報道部によると、米軍普天間飛行場に所属する第1海兵航空団のCH46中型輸送ヘリコプターが28日、沖縄本島沖の訓練区域で飛行訓練を実施し帰還した際、グラスファイバー製のパネルとアルミ金属製の留め具がなくなっていることが分かった。米側は部品が遺失した場所について不明としており、飛行中の落下や、民間地への落下の可能性がある。

 海兵隊報道部と沖縄防衛局によると遺失した部品は縦60センチ、横30センチ余りのパネルと、約15センチの留め具四つ。28日夕までに部品落下による人的や物的被害の情報はない。同日午前10時45分ごろ、米軍が部品の遺失を知り、同午後2時10分、防衛局に連絡した。同局が県と宜野湾市に伝えた。

 CH46ヘリが実施したのは定期的に行う訓練で、普天間飛行場から訓練区域の間の通常の飛行コースを通り、同飛行場から東海岸までの約4キロ以外は、全て海上を飛行していたという。

 海兵隊は先月も、嘉手納基地に一時展開させているFA18戦闘攻撃機から金属部品と固定具が落下する事故を起こしている。県は28日午後、在沖海兵隊外交政策部と防衛局に対し、実効性のある再発防止策を徹底するよう伝えた。

 在沖米海兵隊報道部は琉球新報の取材に対し、CH46から部品が遺失したことについて「遺憾の意を表す」とコメントした。


米軍ヘリのパネル落下か 普天間 【沖縄タイムス 2011年9月29日(木)】

 【宜野湾】沖縄防衛局を通じて米軍から宜野湾市に入った連絡によると、米軍普天間飛行場で28日午前10時45分ごろ、訓練を終えて着陸したCH46ヘリコプター1機の機体から縦約60センチ、横約30センチのファイバーグラス製パネルが無くなっているのが判明した。落下したとみられるが、場所や時間は不明。人身被害は確認されていない。同市は原因究明や再発防止を防衛局に申し入れた。

 米軍によると、パネルに付属する約15センチのアルミ製ちょうつがいも無くなっている。機体のどこの部品かや、重さなどの情報は入っていない。同機体は離着陸などを除き、主に沖合で飛行していたという。

 宜野湾市長職務代理者の米須清栄副市長は「住宅地に落下したら惨事になっていた。整備不良で飛んでいたとしたら許されない。市民、県民に大きな不安を与えている」とし、米側の謝罪を求めた。

 海兵隊報道部は「こうした訓練は地域の安全と安定のために不可欠」とした上で「飛行の安全性について深刻に受け止める」と事故発生に遺憾の意を示した。

 県内では8月31日にも、嘉手納基地に着陸したFA18ホーネット戦闘攻撃機から金属製部品が落下する事故が起きている。


  1. 2011/09/30(金) 09:31:18|
  2. 事件

米軍ヘリ、部品なくす=飛行訓練後発覚、沖縄県が抗議

米軍ヘリ、部品なくす=飛行訓練後発覚、沖縄県が抗議 【時事ドットコム 2011年9月28日(水)】

 沖縄県は28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のヘリコプターの部品が飛行訓練後になくなっていたと在沖縄海兵隊司令部から連絡を受けたと発表した。飛行中に落下したとみられる。県は、同司令部と防衛省沖縄防衛局に対し、再発防止と安全管理の徹底を要請した。

 県基地対策課によると、なくなったのはCH46ヘリの部品で、縦約60センチ、横約30センチのグラスファイバー製の板1枚とアルミ製の留め具4個。米海兵隊が同日午前に行った訓練後の点検でなくなっていることが分かったという。

 先月には、米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)所属のFA18戦闘機の部品の一部が訓練後になくなっており、県は「一歩間違えれば重大な事故につながりかねない」と抗議したという。

  1. 2011/09/29(木) 07:34:34|
  2. 事件

運転の2米兵特定 Yナンバー事故で県警

運転の2米兵特定 Yナンバー事故で県警 【沖縄タイムス 2011年9月27日(火)】

 県警は26日までに、那覇市と北中城村で発生したYナンバー絡みの交通事故で、乗用車を運転していた20代の米海兵隊の男2人を特定した。容疑が固まり次第、道交法違反の疑いで書類送検する方針。捜査関係者への取材で分かった。

 那覇市牧志の路上で11日、観光客の女性が交差点を横断中にはねられて軽傷を負った。一緒にいた知人が現場から逃走するYナンバー車を目撃しており、那覇署がひき逃げの疑いで捜査していた。

 北中城村瑞慶覧の国道330号では24日、普通トラックが後方から追突される事故が発生。現場近くの路上でフロントガラスが割れ、乗り捨てられたYナンバー車が見つかったことから、宜野湾署が当て逃げの容疑で捜査していた。トラックの男性にけがはなかった。

  1. 2011/09/28(水) 07:17:35|
  2. 情報

米軍機か、ごう音とともに市街地上空を飛行

米軍機か、ごう音とともに市街地上空を飛行 【読売新聞 2011年9月27日(火)】

 岡山県南部で26日午後2時45分頃、軍用機とみられるジェット機が、ごう音とともに市街地上空を飛行し、岡山、倉敷、備前市の市民から、騒音に関する苦情や目撃情報が、県や各市に寄せられた。

 県は同日、「米軍機の可能性がある」として防衛省中国四国防衛局(広島市)に情報提供を行った。

 岡山市防災管理課によると、同市には、中区門田屋敷の男性から「高度300メートルぐらいの上空を、飛行機2機が100~200メートルの間隔を空け、旧2号線に沿って東へ飛んでいった。米軍機のホーネットではないか」と電話があった。倉敷市玉島支所でも市民から「2機が西から東へ飛んでいった」との通報があった。

 県にも、岡山市内の住民2人から「大きな音を聞いた」などの情報が入った。

 県内では3月2日、津山市上田邑で農家の土蔵が崩壊し、直前に近辺を米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属の軍用機2機が飛行していたことが問題となった。

 この日、機体を見た備前市伊部地区の女性(72)は取材に対し、「普通じゃない音がして外に飛び出したら、三角形で濃い灰色の飛行機が北東へ飛び去った。3月の時の爆音を思い出した」と驚いていた。

米軍機? 目撃情報相次ぐ 【中国新聞 2011年9月28日(水)】

 岡山県南部で26日、市街地上空を飛行する米軍機とみられる飛行機2機の目撃、爆音情報が相次いでいたことが分かった。27日までに県と岡山、倉敷、備前の3市に住民から計6件の苦情があった。

 県によると目撃、爆音情報はいずれも26日午後2時45分ごろで岡山市中区の3人、倉敷市の1人、備前市の2人からだった。いずれも「うるさかった」「テレビの音が聞き取れなかった」などの内容だった。

 県内では3月にも津山市で米軍機2機が飛行した直後に民家の土蔵が崩壊したほか、幼稚園や小中学校で爆音のため授業が中断する問題が起こっている。

 県は26日、今回の飛行も「米軍機の可能性がある」として中国四国防衛局(広島市中区)に通報。県危機管理課は「これまでは県北部での目撃が中心で人口密集地の岡山市内では聞いたことがない。情報収集に努めたい」としている。

 津山市の問題の調査に加わっている広島県の住民団体「米軍の低空飛行の即時中止を求める県北連絡会」の岡本幸信事務局次長(46)は「目的は分からないが、米軍機が余り通らなかったルートを飛行する回数が増えている」と分析している。

  1. 2011/09/28(水) 07:15:50|
  2. 情報

基地祭見学拒否に謝罪求める

基地祭見学拒否に謝罪求める 【中国新聞 2011年9月28日(水)】

 岩国市の海上自衛隊岩国基地の基地祭で同市の田村順玄市議が見学を拒否された問題について、田村市議を含む同市市議8人でつくる「艦載機の移駐に反対する議員有志の会」(重岡邦昭代表)は27日、自衛隊などに謝罪などを求める文書を送付した。

 海自第31航空群の小松龍也司令、中国四国防衛局の辰己昌良局長、施設を共同使用する米海兵隊岩国基地のジェームス・スチュワート司令官に、それぞれ郵送した。見学拒否について「人権と主権者たる国民の意思を無視」していると批判。謝罪し、説明の場を設けるよう求めている。

 基地祭は18日にあった。田村市議はいったん入場した後、海自から「(基地の管理権を持つ)米軍の指示」を理由に基地外へ退出させられた。米海兵隊岩国基地に20日までに理由を説明するよう求めたが、回答はないという。

  1. 2011/09/28(水) 07:12:02|
  2. 情報

C130、離陸時も燃料漏れか 嘉手納基地

C130、離陸時も燃料漏れか 嘉手納基地 【琉球新報 2011年9月26日(月)】

 【嘉手納】21日に嘉手納基地に飛来した米空軍横田基地所属のC130輸送機が右主翼先端部分から燃料とみられる液体を噴出しながら着陸した問題で、同機体が22日に横田基地に帰還する際も、右主翼先端部分から燃料とみられる液体を噴出しながら離陸したことが25日分かった。前回と同様に漏れ出た液体の種類や量、原因などは不明。

 C130が滑走路を飛び立ったのは22日午前8時49分ごろで、嘉手納基地には計3機のC130が飛来していた。燃料とみられる液体を噴出した機体は21、22の両日とも同じ機体だった。

 一方、米軍は琉球新報の取材に対して燃料流出を否定した上で「何ら問題は報告されていない」と回答している。

 現在開会中の嘉手納町議会9月定例会最終日の29日に、同問題の真相究明などを求める抗議決議・意見書を提案する基地対策特別委員会の田仲康栄委員長は「航空機の整備点検をきちんと行っているか疑問だ。米軍は住民に与える不安や恐怖を全く意に介しておらず許せない。嘉手納基地は外来機にも機体の安全確認の徹底を厳しく課すべきだ」と批判した。

  1. 2011/09/27(火) 08:03:35|
  2. 事件

「平等な裁判を」 與儀さん遺族支援する会署名活動

先日もこのブログでお願いしました、署名の記事です。
中央紙をはじめ、本土のマスコミでは一切報道されていない、署名行動です。
日米地位協定の改定を求める声を意図的に黙殺しているのか、大衆の興味をひかない事項だから報道されないのか、その両方なのか。
多くの事象のようにマスコミが煽動すれば、これほどの不条理ですから、あっという間に日本の世論をかっさらうはずの大問題が、特定のスポーツの活躍や芸能人のスキャンダルより桁違いに軽く扱われている現状です。

どうかみなさん、署名用紙にたったお一人ずつでもいいと思います、思いを一筆にして、署名を送り届けてください。
署名用紙は以前の記事をご参照ください。

http://reliefcenter.blog101.fc2.com/blog-entry-258.html

「平等な裁判を」 與儀さん遺族支援する会署名活動 【琉球新報 2011年9月25日(日)】

 【中部】ことし1月に沖縄市で発生した交通死亡事故で、自動車運転過失致死容疑で書類送検された米軍属の男性が「公務中で第一次裁判権がない」として日米地位協定に基づき不起訴処分となった問題で、事故で亡くなった與儀功貴さん=当時(19)=の遺族を支える会が24日、北谷町美浜で日米地位協定の改定を求める街頭署名活動を行った。家族連れや與儀さんと近い年齢の若者から次々と署名が集まり「平等に裁判が行われないのは不公平だ」との声が聞かれた。

 この事故をめぐっては、不起訴処分となった米軍属の男性を米軍側が5年間の運転禁止処分とした。一方、那覇検察審査会は5月に「不起訴は不当で起訴相当」と議決したが、日本側での裁判には至っていない。

 署名を呼び掛けた伊敷郁子さん(糸満市議)は「酒を飲み運転して事故を起こしても、『公務中』ならば米軍による軽い処分で済むのか。あなたや身近な人が同じような事故に巻き込まれるかもしれない。沖縄の不条理、差別を変えましょう」と訴えた。

 娘が所属する北谷第二小女子バスケ部のメンバーたちと一緒に署名した奥間かおりさん(36)は「自分の子どもが同じような事故に遭い、日本の裁判にかけることもできないことを想像すると許せない気持ちでいっぱいだ」と話した。


「米軍なぜ裁かれない」協定改正へ若者署名 【沖縄タイムス 2011年9月25日(月)】

 【北谷】ことし1月、沖縄市で米軍属男性による交通事故で亡くなった與儀功貴さん=享年(19)=の遺族を支える会は24日、北谷町美浜のアメリカンビレッジで、日米地位協定の改正を求める初の街頭署名活動を行った。メンバーの県議や市町村議員らが與儀さんの事件について説明すると、買い物途中の若者の多くが足を止め、署名に応じていた。

 同会の玉那覇淑子事務局長は「米軍関係者は県民の命を奪っても、公務中なら裁かれない現実がある。不平等で理不尽な地位協定を改正させよう」とあいさつ。伊敷郁子糸満市議は「私たちは美浜からの帰り道、與儀さんと同じ目に遭うかもしれない。県民の力を合わせ、安心して暮らせる沖縄をつくろう」と訴えた。

 那覇市から買い物に来ていた西表圭吾さん(18)は「米軍であっても日本にいるのだから、日本の法律で裁かれるべきだ」と首をかしげた。北谷町の奥間香凜(かりん)さん(11)は「米軍が簡単に逃げ切れるのはおかしい。與儀さんがかわいそうだ。きちんと裁判してほしい」と話した。読谷村の山内有里子さん(17)は「悲しくなる話。地位協定は不公平だと思う」と語った。

 沖縄平和市民連絡会も同日、那覇市の県民広場で地位協定改正を求める署名活動を行った。

  1. 2011/09/25(日) 23:11:52|
  2. 情報

米軍基地と環境考えるシンポ

米軍基地と環境考えるシンポ 【中国新聞 2011年9月24日(土)】

 米軍基地環境シンポジウム「どうなっているの?米軍再編~東北アジアの米軍基地と環境問題を考える」が24日、岩国市山手町の市民会館である。基地問題に取り組む日韓の市民団体でつくる実行委員会が主催し、4回目。

 午前10時から午後4時まで。1部は、米海兵隊岩国基地、米軍普天間飛行場(沖縄県)、米海軍厚木基地(神奈川県)などの周辺住民が騒音被害の現状などを報告。2部は「米軍再編とどう闘っていくか?」のテーマで、岩国、普天間、厚木と、米海軍横須賀基地(神奈川県)周辺の住民計4人が意見を交わす。無料。実行委事務局の大月さん=電話090(7540)0332。

  1. 2011/09/25(日) 22:58:37|
  2. 情報

放射性廃棄物:米軍佐世保問題 「速やかな処分」求め意見書提出へ--市議会 /長崎

放射性廃棄物:米軍佐世保問題 「速やかな処分」求め意見書提出へ--市議会 /長崎 【毎日新聞 2011年9月22日(木)】

 米海軍佐世保基地に低レベル放射性廃棄物が保管されている問題で、佐世保市議会は21日、基地対策特別委員会を開き「速やかな処分」を求める意見書を外務省などへ提出することを決めた。また、市の質問への同省の回答が報告されたが、議員からは「きちんと答えておらず誠意がない」との意見が出た。

 意見書案は「市民の不安を解消することが重要だ」とし「一刻も早く処分方法を決定し、速やかに適切な処分を行うよう」求めている。この日は各会派持ち帰りとし、28日に改めて特別委を開き、取りまとめる。

 一方、市の3度目の質問に対する回答は、佐世保基地の赤崎貯油所に保管されることになった経緯など明確でない項目が多く、議員からは不満が相次いだ。
〔長崎版〕

  1. 2011/09/25(日) 22:57:15|
  2. 情報

限界「でも文句言えぬ」 ベースタクシー

限界「でも文句言えぬ」 ベースタクシー 【琉球新報 2011年9月23日(金)】

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客待ちをするベースタクシー。10月から基地入域料が値上げされる=沖縄市(画像を一部加工しています)

 【中部】ベースタクシーの「入域料」が高騰し続けている問題で、運転手からは「これ以上、値上がりするなら撤退しかない」などと、入札制度への疑問や廃止を求める声が相次いだ。一方で、「米軍にパスを取り上げられるから、文句は言えない」と、口を閉ざす運転手も多い。「どうにかペイできると見込んだから落札した。基地内の客を独占できるから、まだ基地外で流すよりも水揚げはいい」とつぶやく人もいた。

 ある運転手によると、以前は北部の基地からタクシーで沖縄市まで繰り出す米兵も多かったが、円高ドル安の影響で長距離利用が激減している。現在、多くの兵士は無料の基地間バスを使っているという。

 「入域料の使途は基地内の福利厚生だから、基地間バスの運用に使われているかも。そうであるなら、僕らはお客を減らすために金を払っているようなものだ」と吐き捨てるように言った。

 別の運転手は「入札を続ける限り、額は下がらない。業界が一丸となって対処しないと破綻する」と訴えた。それでも「文句を言えばブラックリストに載り、営業できなくなる」と声をひそめた。業界関係者も「基地司令官は、ある意味で神様。示された方針に僕らは逆らえない」と話した。(磯野直)

  1. 2011/09/23(金) 13:00:48|
  2. 情報

C130輸送機、燃料漏れか 嘉手納着陸時

C130輸送機、燃料漏れか 嘉手納着陸時 【琉球新報 2011年9月22日(木)】

 【嘉手納】米空軍横田基地所属のC130輸送機が21日午後0時53分ごろ、右主翼先端部分から燃料とみられる液体を噴出しながら嘉手納基地に着陸した。漏れ出た液体の種類や量、原因などについては不明。米軍は琉球新報の取材に対して燃料の流出を否定した上で「何ら問題は報告されていない」と回答。沖縄防衛局にも同様に回答した。

 C130は沖縄市方面から南側滑走路に着陸。駐機場に移動する際も液体は漏れ出たままだったが、緊急車両の出動や回収作業の様子などは確認されなかった。嘉手納基地では8月にF15戦闘機が着陸中に燃料漏れを起こしたばかり。

 同問題を受け、嘉手納町議会基地対策特別委員会は委員会を開き、開会中の9月定例会最終日の29日に原因究明や再発防止などを求める抗議決議・意見書案を提案することを決めた。

 滑走路に隣接する嘉手納町東区の島袋敏雄自治会長は「最近基地での事故が多過ぎる。一向に減る気配もなく、非常に腹立たしい。きちんと原因を明らかにしてほしい」と語った。

 當山宏嘉手納町長は「燃料漏れは大事故につながりかねない危険性をはらんでおり、決して看過できない。外来機含め全ての航空機の点検を行い、二度とこのような事故がないようにしてほしい」と話した。

  1. 2011/09/23(金) 12:55:38|
  2. 事件

米海軍佐世保基地:LCAC運用、事前連絡徹底を 市が申し入れ /長崎

米海軍佐世保基地:LCAC運用、事前連絡徹底を 市が申し入れ /長崎 【毎日新聞 2011年9月21日(水)】

 佐世保市は20日、米海軍佐世保基地のエアクッション型揚陸艇(LCAC)の運用について、変更連絡が遅かったことから「確実に事前連絡するよう」口頭で申し入れた。基地側は「連絡ミスで申し訳なかった」と謝罪したという。基地の連絡ミスは9日に続き今月2回目。

 20日のLCAC運用については16日に事前連絡があった。しかし20日午前9時15分ごろ、エンジンテストを「13~16時に行う」としていたのを「8~16時に行う」と変更する連絡があった。

 市は、運用の事前連絡を受けて業者に委託して騒音を測っているため、連絡の遅れで測定できなくなることがある。20日は業者が午前9時半ごろ現場に到着し、約1時間半測定できない状態だったという。
〔長崎版〕

  1. 2011/09/22(木) 05:26:08|
  2. 情報

F22きょうにも飛行再開 不具合の原因不明

F22きょうにも飛行再開 不具合の原因不明 【沖縄タイムス 2011年9月21日(水)】

 米空軍は19日、約4カ月間にわたり飛行停止となっていた最新鋭ステルス戦闘機F22の飛行再開がドンリー空軍長官、シュワルツ統合参謀本部議長により承認されたと発表した。同日付の空軍関係者向けに発行されている米紙「エアフォースタイムズ」(電子版)によると21日にも飛行再開するという。

 空軍発表では、飛行高度を通常より千フィート低い5万フィート(約1万5千メートル)以上とし、追加的な保護装置を使用することなどが条件。

 空軍は飛行中の操縦士が酸素不足に似た状態に陥る例があるとして5月にF22を飛行停止とした。原因は不明で飛行再開後も調査を続けるという。同機種は嘉手納基地にも不定期に展開している。

  1. 2011/09/22(木) 05:24:13|
  2. 情報

苦情 半年で過去最多 宜野湾市基地被害110番

苦情 半年で過去最多 宜野湾市基地被害110番 【琉球新報 2011年9月21日(水)】

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 宜野湾市の基地被害110番苦情件数

 【宜野湾】宜野湾市役所の基地被害110番に寄せられる市民からの苦情件数が前年度の145件を大幅に上回り、半年もたたずに過去最多の317件(16日現在)に上っていることが20日分かった。市街地上空での訓練や夜間訓練の増加が要因とみられる。

 内訳は、航空機騒音などによる苦情が158件、地上デジタル放送の受信障害を訴える苦情が159件。完全地上デジタル化移行が苦情件数の増加要因となっている。航空機騒音だけでも昨年全体の件数を上回っており、これまで最高だった年間195件(2007年)を上回る勢いだ。

 普天間飛行場周辺では、5月にヘリによる旋回訓練の増加が原因で、1カ月間で年平均の半分に当たる79件の航空機騒音苦情が寄せられている。滑走路の両端に当たる大謝名、普天間地域だけではなく、大山、真志喜などの西海岸地域から苦情が増加しており、訓練が市街地全体に広がっていることがうかがえる。また、同市によるとFA18ホーネット戦闘攻撃機も頻繁に飛来。夜間訓練も増加傾向にあることも要因とみられる。

 山内繁雄基地政策部長は「市街地上空で相当激しく訓練している。市民としては我慢の限界に達している」と分析。「県民感情とは違った形で名護市辺野古への移設を推進するため危険性は放置されたままだ。市民の意識が高まっているのではないか」と話した。(池田哲平)


  1. 2011/09/22(木) 05:23:06|
  2. 情報

裁判権密約破棄を 平和委 外務・法務省と交渉

裁判権密約破棄を 平和委 外務・法務省と交渉 【しんぶん赤旗 2011年9月18日(日)】

 日本平和委員会は16日、外務省が8月26日に公表した、米軍関係者が「公務外」で起こした犯罪の刑事裁判権を日本側が放棄すると約束した「日米密約」関連文書について外務・法務の両省と交渉し、密約の破棄を求めました。

 交渉には、佐藤光雄代表理事、千坂純事務局長、米兵犯罪被害者の山崎正則さん、中村晋輔弁護士、菅沼幹夫神奈川県平和委員会事務局長らが参加。日本共産党の赤嶺政賢衆院議員が同席しました。

 外務省との交渉で担当官は、「密約」文書で日本側代表が「日本にとって著しく重要と考えられる事件以外については第1次裁判権を行使するつもりがない」と発言したことが、米側との調整の上だったことは認めつつも、「両国政府を拘束する『合意』ではない」と強弁しました。

 平和委の代表らは、「日本国民の犯罪と同じ対応をするというなら、なぜこんな発言を明記するのか。米軍を特別扱いする意図は明白だ」と迫りました。

 米兵に妻を殺された山崎正則さんは、「容疑者が逮捕されたのに私は犯人扱いされ、家宅捜索をうけた。横須賀ではこの5年間で3人もが米兵に殺されている。こんな異常なことはない」と、怒りを込めて訴えました。

 赤嶺議員は、「沖縄の現実は米兵が特別扱いされている実態を示している。政府が米兵にも日本人にも公平に対処していると言っても、誰も信じない。この密約を破棄することを米国に通告すべきだ」と求めました。


  1. 2011/09/22(木) 05:20:18|
  2. 情報

突然、巨大アンテナ出現 沖縄・嘉手納 基地機能強化に懸念

突然、巨大アンテナ出現 沖縄・嘉手納 基地機能強化に懸念 【しんぶん赤旗 2011年9月16日(金)】

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(写真)突如、嘉手納基地に出現したアンテナ=11日、沖縄県嘉手納町

 爆音被害が深刻化している米空軍嘉手納基地(沖縄県)に突然、巨大なゴルフボール状のアンテナが出現しました。基地機能の新たな強化につながる動きとして、懸念が強まっています。

 嘉手納町などがアンテナの存在に気づいたのは8月上旬。国道58号沿いの基地フェンスからやや奥に入った場所に、真っ白なドーム型アンテナが立地していました。日本共産党の田仲康栄町議が目視で確認したところ、5個ありました。

 概観は、米政府が運用する盗聴網「エシュロン」と見られる米空軍三沢基地(青森県)のドーム型アンテナと似ています。

 同町は沖縄防衛局を通じて基地側に問い合わせましたが、1カ月以上たった現在も回答がなく、分かっているのは名称(第18通信中隊・地上移動無線)だけです。

 一方、米空軍ニュース(3月11日付)に、嘉手納基地への新たなアンテナ建設を示した記述があります。それによると、最近、第18通信中隊が「基地の機密ネットワークの更新と地上移動無線中継器の移転」を行ったとしています。

 嘉手納基地では滑走路の改修や、飛来する外来機が増加の一途をたどるなど、明らかな基地機能の強化が進んでいます。さらなる基地負担につながりかねない通信機能の強化に関して、日本政府と米軍は説明責任を果たす必要があります。


嘉手納基地巨大アンテナ 米軍、施設名隠し 党町議の質問直後に看板撤去 【しんぶん赤旗 2011年9月21日(水)】

 沖縄県の米空軍嘉手納基地に巨大なドーム型アンテナ施設が5個出現した問題で、米軍が部隊と施設名を示す看板を撤去していたことが20日、わかりました。

 日本共産党の田仲康栄嘉手納町議(同町議会基地対策特別委員会委員長)が同問題について取り上げた町議会一般質問(13日)の直後に撤去されており、米軍が隠蔽(いんぺい)したものとみられます。

 11日に田仲町議と赤嶺政賢衆院議員が現場を確認した際には「第18通信中隊・陸上移動無線」と英語表記された看板が設置されていました。

 本紙が嘉手納基地報道部に問い合わせたところ、同施設は米国予算で建設された通信アンテナで「(軍事)作戦を容易にするために基地内の反対側に移設した。通信網の維持が目的で、精密機器を保持するため、白いカバーで覆った」と回答。しかし機能・役割や看板撤去の理由については「運用にかかわる」「承知していない」などと明言を避けています。

 田仲町議は、「施設建設は嘉手納基地の提供施設使用条件にからむ問題で、県民に広く明らかにすべきだ。通信施設は、いざ戦争となれば第一に攻撃目標とされる。明らかな基地機能の強化だ」と批判。21日に基地対策特別委員会を開き、今後の対応について協議するとしています。

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(写真)撤去された看板


  1. 2011/09/22(木) 05:18:24|
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鹿児島県、馬毛島の調査申し入れ 違法伐採の疑いも

鹿児島県、馬毛島の調査申し入れ 違法伐採の疑いも 【西日本新聞 2011年9月21日(水)】

 鹿児島県は20日、防衛省が米軍艦載機陸上空母離着陸訓練移転を計画する同県西之表市の馬毛島の99%を所有する開発会社「タストン・エアポート」(東京)に対し、同社が島で進める大規模開発は違法伐採の疑いや課税上の問題があるとして、現地調査の受け入れを要請する文書を郵送したことを明らかにした。文書は15日付。調査可能な日時について、今月中の回答を求めている。

 県によると、調査内容は(1)森林伐採(2)建築物(3)課税(4)砂利採取(5)採石(6)固有種マゲシカの生息実態-の6項目。ただし、同社が拒否しても強制力はない。

 同社は、「滑走路」に見立てて島を十字状に造成する工事を、森林法に基づく事前申請を大幅に超える規模で行っているほか、事務所と社員寮のビル2棟を建設。滑走路の建設に必要な環境影響評価をしておらず、建物も市の調査を拒んで固定資産税などを支払っていない。

  1. 2011/09/21(水) 07:21:45|
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嘉手納弾薬庫で爆発音に黒煙 通知なく「不用弾処分」

嘉手納弾薬庫で爆発音に黒煙 通知なく「不用弾処分」 【琉球新報 2011年9月20日(火)】

 【嘉手納】嘉手納弾薬庫地区で19日午前、数回にわたって大きな爆発音と黒煙が上がった。嘉手納基地報道部は同日、琉球新報の取材に対して「嘉手納弾薬庫内(の指定施設)において、基地爆発物処理班が使用不可となった弾薬類の処分を行った。処分は安全に行われ、地元地域になんら危険を及ぼすことはなかった」と回答した。米軍から嘉手納町など周辺自治体への事前通知はなかった。

 爆発音の原因などを米軍に照会した沖縄防衛局は同日、住民地域に影響を及ぼす事案については事前連絡するよう米軍に口頭で申し入れた。これに対して米軍は「地域住民に影響がある場合は事前連絡する」と述べた。嘉手納町役場には「心配だ」「何があったのか」などの苦情が5件寄せられた。

 爆発音が鳴り響いたのは午前9時37分ごろと午前10時10分ごろの2回。いずれも3度にわたって爆発音が聞こえた。

 道の駅かでなから爆発音を聞いた目撃者は「ドンと大きな音が鳴って、弾薬庫を見ると黒煙がもくもくと上がっていた」と話した。この目撃者によると、その時間帯は多くの観光客が道の駅に居合わせ、現場は騒然とした。

 弾薬庫に隣接する嘉手納町屋良の自宅で爆発音を聞いた同町議会の田仲康栄基地対策特別委員長は「窓が震えるほど大きな音だった。米軍からは何も通知はなかった。爆発音と黒煙は住民に相当な恐怖心を与える。米軍に強く抗議したい」と話した。同基地対委は21日委員会を開き、対応を協議する。


  1. 2011/09/21(水) 07:19:57|
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岩国基地祭で市議見学拒否

岩国基地祭で市議見学拒否 【中国新聞 2011年9月19日(月)】

 岩国市の海上自衛隊岩国基地で18日にあった岩国航空基地祭で、田村順玄・岩国市議が見学を拒否されたことが分かった。田村市議は、海自岩国基地と施設を共同使用する米海兵隊岩国基地に否定的な立場。海自岩国基地は、見学拒否について、施設の管理権を持つ米海兵隊岩国基地の指示と説明している。

 田村市議によると、午前9時半ごろ、自分の車で基地の門に到着。免許証提示、名前、携帯電話番号の記入など入場手続きをして入門した。見学者用駐車場に停車した際、自衛隊員から基地外への退出を指示されたという。

 田村市議は自衛隊側から「米軍の指示」、米海兵隊側から「担当者が不在。火曜(20日)以降に回答する」と言われ、午前11時40分ごろ基地外へ出た。

 田村市議が案内予定だった東京のマスコミ関係者2人も「取材者として事前登録がない」と拒まれた。この2人は最終的に見学を許された。

 基地祭は航空機の展示や体験飛行などがあり、家族連れやアマチュアカメラマンら約3500人が訪れた。田村市議は、5月に基地である日米親善デーなどで見学を拒否されたことはないとし、「市民を色分けしている」と憤る。

 中国新聞の取材に、海自岩国基地広報室は「管理している米軍の指示に従うのは当然」としている。

  1. 2011/09/20(火) 07:06:38|
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酒気帯び運転の米兵逮捕

酒気帯び運転の米兵逮捕 【沖縄タイムス 2011年9月18日(日)】

 沖縄署は18日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、自称在沖米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の3等軍曹(23)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は18日午前3時ごろ、北谷町浜川の国道58号で、酒気帯びの状態で乗用車を運転した疑い。

 沖縄署によると、交差点の赤信号を無視した3等軍曹を署員が発見、呼気検査で基準値の約4倍のアルコールが検出された。「昨日は酒を飲んだが、アルコールは抜けたと思った」と容疑を否認しているという。(共同通信)

  1. 2011/09/19(月) 10:35:11|
  2. 事件

07年6月米掃海艦与那国寄港 外務省職員が支援

07年6月米掃海艦与那国寄港 外務省職員が支援 【琉球新報 2011年9月18日(日)】

 内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米公電で、2007年6月に在日米海軍の掃海艦が与那国町祖納港へ初寄港した際、外務省職員が「陰で熱心に活動した」と自ら発言し、舞台裏で積極的に寄港を支援していたことが示された。

 同公電では同港寄港の際、米海軍が台湾有事を想定し港利用の情報収集をしていたことが14日までに明らかになっている。

 ケビン・メア在沖米総領事(当時)の公電によると、掃海艦の寄港に合わせ、外務省日米地位協定室の伊沢修室長(当時)と沖縄事務所の倉光秀彰副所長(同)らが与那国入りし寄港を支援した。寄港に反対する人々が掃海艦への接近制限地点を自由に越えたことを問題視している。

 伊沢氏がメア氏に「より良い接近制限を提供するために県港湾課や県警と連携し(自分たちが)陰で熱心に活動した」と報告し、さらに、接近制限や群衆整理を担当する組織や責任の所在が非常にあいまいだったと述べたと伝えている。

 また、伊沢氏が東京に戻り寄港について麻生太郎首相(当時)に報告すると述べたとしている。

 その後、外務省などでどのような対策が練られたか不明だが、09年4月に米海軍掃海艦が石垣港へ入港したとき、入港に抗議する市民らが港のゲートを封鎖し、外務省などから圧力を受けた警察官や市港湾課職員が、市民らにゲート封鎖の解除を要請。メア氏や掃海艦艦長らが八重山署員の護衛で市民の座り込みを強行突破した。

 メア氏は与那国寄港についての公電で「米海軍の寄港前に外務省の担当者がいたのは初めてだった」「地元の人々との連携に大きな力添えになった」などと外務省の対応を評価した。

  1. 2011/09/19(月) 10:34:16|
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馬毛島で主力艦載機の試験飛行計画

馬毛島で主力艦載機の試験飛行計画 【読売新聞 2011年9月17日(土)】

 鹿児島県西之表(にしのおもて)市の馬毛(まげ)島が在日米軍の空母艦載機離着陸訓練の移転候補地とされた問題で、防衛省が10月にも主力艦載機のFA18スーパーホーネット戦闘攻撃機による試験飛行を計画し、米軍と調整していることが、同省関係者への取材でわかった。 .
  1. 2011/09/18(日) 10:49:02|
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米軍住宅用地の売却めぐり、山口県知事が池子視察/神奈川

米軍住宅用地の売却めぐり、山口県知事が池子視察/神奈川 【カナロコ 2011年9月17日(土)】

 山口県の二井関成知事が16日、池子米軍住宅地区(逗子市、横浜市金沢区)の逗子市域の視察に訪れた。知事は視察後、逗子市役所で平井竜一市長と懇談した。

 知事は、国が米軍住宅用地として取得を目指す愛宕山地域開発事業用地(岩国市)の売却をめぐり、「池子の現状と課題について確かめたい」などとして視察を決めた。

 視察と懇談を終えた知事は「愛宕山に建設される計画の低層住宅を中心に見た。緑に囲まれた閑静な住宅と感じた。フェンスは私の目から見て違和感はなかった」などと感想を述べた。

 市長との懇談については「治安上の問題は特にないが、米軍の車両による交通渋滞の関係で苦情はあるとうかがった」などと説明。「県としては、岩国市の意向を尊重する立場であり、岩国市長と協議する上で池子を見てよかった」と述べた。

 平井市長は「市民が安心して暮らせる環境をつくるのが最大の使命と捉えている。一方で全面返還は市是であり、粘り強く交渉を続けていきたい」と話した。

  1. 2011/09/17(土) 20:22:37|
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基地立ち入り明記 基本条例素案

基地立ち入り明記 基本条例素案 【琉球新報 2011年9月15日(木)】

 県議会の議会基本条例等検討委員会(玉城義和委員長)の第8回会合が14日、県議会で開かれ、委員長から、議会の権限、議員の活動などを定める議会基本条例の素案が示された。議会の役割として米軍基地への立ち入り調査を求めることを盛り込んだ。基地に関する事件・事故、環境問題が発生した場合に立ち入り調査を行い、決議や意見書の議決に反映させることが狙い。また政策立案や提言を積極的に行い、議会の権能を強化することを明記した。

 現行の日米地位協定では米側が拒否すれば立ち入り調査はできない。立ち入り調査の要求を明文化することで、基地が集中する「沖縄の特殊事情」(玉城委員長)を基本条例に反映させる考え。

 素案は、議会機能の強化などに関する各会派の要望を踏まえ、整理したたたき台。立ち入り調査は共産党が条例に盛り込むよう求めていた。今後、各会派が持ち帰り検討を重ね、来年の2月定例会に議員提案する方向で作業を進める。全国で16の道府県議会が議会基本条例を制定しているが、基地内への立ち入り調査を議会の機能として条文化している例はない。

 素案は「二元代表制の下での議会の役割を最大限に発揮する」とし、知事との対等な関係性を確認、事務執行を監視評価することや、議員の賛否の公表、議員提案による政策立案の積極化、議会改革の継続、専門職員配置による議会事務局の強化などをうたった。

 執行部側が議員の質問の趣旨を確認し、意見を述べることができることも盛り込んだ。

  1. 2011/09/17(土) 20:20:59|
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飲酒運転「公務」見直し 首相、米との協議姿勢示す

飲酒運転「公務」見直し 首相、米との協議姿勢示す 【琉球新報 2011年9月17日(土)】

 【東京】野田佳彦首相は16日の参院本会議で、公の行事で飲酒した後の運転も「公務」と認めている1956年の日米合同委員会合意について「見直すべきだと考えており、日米間で協議を加速していく」と述べ、米側に見直しを求めていく姿勢を示した。島尻安伊子議員(自民)の質問に答えた。

 野田氏は、合同委員会合意について「実際に飲酒して通勤した場合、公の催事での飲酒であった時も含め、公務として扱ったことは一例もないことを米側に確認した」と説明。「政府としては当該合意は見直すべきだと考えている。私自身も必要な指示を出して取り組んでいる」と強調した。

 沖縄振興に関する新法については「2011年度で期限切れとなる沖縄振興法、返還特措法については、12年の通常国会に法案を提出する」と述べた。沖縄振興一括交付金については「沖縄の効果的な振興に寄与するものとするよう努力していく」と述べるにとどめた。

 普天間飛行場移設問題については「鳩山政権でさまざまな案を検証したが、結果的に現在の案になった」と経緯を説明し、現行計画を推進する考えを示した。



  1. 2011/09/17(土) 20:17:55|
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防衛局、違法保管の有害物質撤去

防衛局、違法保管の有害物質撤去 【沖縄タイムス 2011年9月16日(金)】

 【沖縄】米軍キャンプ桑江(北谷町)から回収した有害物質を含む廃材や土を沖縄防衛局が沖縄市登川の農地で違法に保管させていた問題で、同局は15日、廃材などを撤去したことを明らかにした。市や自治会は、安全性を確認するため、土壌調査を防衛局に求める考えで、27日に現場確認をする。

 廃材には非飛散性アスベスト、土には鉛が含まれていた。計1930立方メートルのうち、鉛を含む土630立方メートルは7月21日から27日までに県内の処理施設に送ったとしている。廃材は宮崎県内の最終処分場に搬送しており、今月中に作業を終える予定だとしている。

 登川自治会の小谷良博会長は「基地内の有害物質は基地内できちんと処理するべきで、二度と持ち込まないでほしい。有害物質が漏れ出ていないかどうか確認するよう、防衛局に求めたい」と話した。

  1. 2011/09/17(土) 20:06:06|
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普天間周辺の警報音、米軍が一部認める

普天間周辺の警報音、米軍が一部認める 【沖縄タイムス 2011年9月17日(土)】

 【宜野湾】在沖米海兵隊外交政策部(G5)は16日、米軍普天間飛行場周辺で11、12の両日に警報音が鳴り響いた件で、「警報装置のスピーカーが特定され、コントロールボックスの部品の一つに不具合が確認された」として警報音発生源が同飛行場にあることを認めた。沖縄防衛局を通して県と宜野湾市に伝えた。

 今後、普天間飛行場司令官から、宜野湾市長職務代理者の米須清栄副市長に対して、文書で謝罪の意を伝える。4~6日までの警報音の原因については、依然確認されていない。

 防衛局連絡調整室は同日、G5に対して「基地内の警報装置の不具合により、周辺住民に不安を与えたことは遺憾である。設備の点検に万全を期し、再発防止に努めるよう要請する」と申し入れた。

 警報音を聞いたという米須副市長は「不安をかき立てるような音だった。市民も不安に思っている。ほかの日の警報音についても明らかにしてほしい」と話した。14日、社民党の照屋寛徳衆院議員と山内徳信参院議員が一川保夫防衛相と面談し、米軍への事実確認と原因究明を要請していた。

  1. 2011/09/17(土) 20:04:19|
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米海軍の原子力潜水艦、横須賀基地に入港/神奈川

米海軍の原子力潜水艦、横須賀基地に入港/神奈川 【カナロコ 2011年9月15日(木)】

 米海軍のロサンゼルス級原子力潜水艦シャイアン(6080トン、ログニス中佐ら138人乗り組み)が14日午前10時15分ごろ、米海軍横須賀基地に入港した。

 「乗組員の休養と物資の補給・維持」が目的とされている。横須賀市によると、原子力艦船の寄港は通算839回目で、ことしに入って13回目。

  1. 2011/09/16(金) 10:03:41|
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米、岩国基地を環境審査

米、岩国基地を環境審査 【中国新聞 2011年9月15日(木)】

 米海兵隊が、最新鋭の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの環境審査を、米海兵隊岩国基地(岩国市)や中国地方の飛行ルートなどを対象に始めたことが分かった。同機種は来年にも普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備予定で、環境審査は関連した動き。岩国基地にも飛来し、周辺空域や低空飛行ルートで訓練するための措置とみられる。

 米海兵隊統合報道部(沖縄県)が、中国新聞の取材に対して14日までに認めた。

 同報道部によると、環境審査は、普天間で来年6月以降、CH46E中型輸送ヘリに代わって24機配備されるMV22型機の環境への影響を調べるのが目的。対象は普天間や移転候補地の名護市辺野古周辺、嘉手納基地に加えて、本土では岩国基地が含まれる。

 審査内容は飛行場・空域、大気、騒音などさまざま。文献調査やパイロットへの聞き取り、動植物の実地調査もある。来年3月には終え、内容は日本政府にも提供可能という。飛行ルートに関する審査内容が公表されれば、同機種の運用・飛行ルートが明らかになる可能性がある。

 オスプレイは2007年からイラクなどで実戦配備。開発段階で4回墜落し、うち3回で計30人死亡した。昨年はアフガニスタンで空軍型のCV22型機が事故を起こしている。

 普天間へのオスプレイ配備については、沖縄県の仲井真弘多知事は「危険な普天間に何回も墜落した履歴を持つ危険な機種が来るのはとても受け入れられない」としている。

  1. 2011/09/16(金) 10:03:00|
  2. 情報
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