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米軍犯罪被害者救援センター

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強襲上陸訓練に陸自 沖縄の部隊 在沖海兵隊と共同

強襲上陸訓練に陸自 沖縄の部隊 在沖海兵隊と共同 【しんぶん赤旗 2012年9月28日(金)】

 海岸からの上陸作戦を中心に26日まで米領グアムや自治領テニアンなどで行われた日米共同演習に、在沖縄海兵隊とともに沖縄に駐在する陸上自衛隊が参加していたことが分かりました。沖縄の陸自部隊が海兵隊とともに上陸訓練に参加したのは初めて。今後、沖縄での軍事一体化が急速に進む危険があります。

 陸上幕僚監部によれば、参加したのは「島嶼(しょ)防衛」を専門とする西部方面普通科連隊(長崎県佐世保市)に加え、沖縄の第15旅団司令部と第51普通科連隊などの計約40人。海兵隊からは、最精鋭部隊である第31海兵遠征隊(31MEU)の上陸部隊(BLT2/1)が参加していました。

 31MEUのニュースによれば、演習の内容は海兵隊のゴムボートに陸自部隊が同乗し、海岸から強襲上陸を行うというもの。演習は海兵隊の強襲揚陸能力などを高めるためであるとした上で、「陸自はBLT2/1に統合された」と述べています。海兵隊の“殴りこみ”能力を向上する演習に、自衛隊が組み込まれていたことを示しています。

 また、陸幕は演習の目的として「島嶼防衛」に加え、4月の日米首脳会談で合意した「動的防衛協力の促進」を掲げていました。その具体化として、テニアンへの日米共同の訓練施設の建設が計画されています。

 「動的防衛協力」は日米が地球規模で軍事一体化を進めることを狙ったもの。憲法違反の集団的自衛権につながる動きです。


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  1. 2012/09/30(日) 18:03:49|
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オスプレイ配備、300人が抗議 普天間基地ゲート前

オスプレイ配備、300人が抗議 普天間基地ゲート前 【琉球新報 2012年9月26日(水)】

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オスプレイ配備反対を訴えシュプレヒコールを挙げる参加者ら=26日午前7時50分すぎ、宜野湾市の普天間飛行場野嵩ゲート前

 【宜野湾】県議会の各会派代表者らでつくるオスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会による抗議行動が26日朝、米軍普天間飛行場野嵩ゲート前で始まった。呼び掛けに応じ集まった県選出・出身の国会議員や県内市町村長のほか市民団体も参加し、約300人が「オスプレイ配備断固反対」「普天間基地を閉鎖・返還させろ」などと拳を上げた。

 実行委は当初座り込みを予定していたが、人数が膨れ上がったことを受けて抗議行動に切り替えた。

 冒頭で玉城義和事務局長は「沖縄の運動こそが局面を打開する唯一の道だ。断固としてオスプレイ配備を許さないという県民の意思を示していこう」と力を込めた。

 佐喜真淳宜野湾市長は「団結した力が配備を阻止する。力添えを賜りたい」と協力を呼び掛けた。

 実行委による抗議行動は午前7~8時までの約1時間実施された。基地内に入る米軍車両の通行を阻止しようとする一部参加者と警察官がもみ合うなど、緊迫した場面もあった。午前9時半現在も市民団体のメンバーらによる抗議行動は続いている。

 実行委は26日も午前7時から1時間、抗議行動を実施する。28日以降は強行配備も踏まえ、状況を見て終日行うことも検討している。
【琉球新報電子版】

  1. 2012/09/27(木) 20:34:12|
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オスプレイ:普天間ゲートで抗議集会

オスプレイ:普天間ゲートで抗議集会 【沖縄タイムス 2012年9月26日(水)】

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シュプレヒコールで気勢を上げる9・9県民大会実行委員会のメンバーら=26日午後7時55分、宜野湾市・野嵩ゲート前

 【宜野湾】オスプレイの県内配備に反対する9・9県民大会実行委員会は26日午前、宜野湾市野嵩の米軍普天間飛行場第3ゲート前で強行配備撤回を求める抗議集会を開いた。当初は座り込み行動を予定していたが、人数が膨れ上がり、集会に切り替えた。27日以降も継続する予定。

 共同代表の翁長雄志県市長会会長(那覇市長)は「これは沖縄県の闘いとともに、日本の国をあるべき姿に戻す闘い。ほかの都道府県であり得ないことを沖縄に押し付けるのはいじめだ。県民大会の第2弾と位置付け、運動を盛り上げよう」と呼び掛けた。

 宜野湾市の佐喜真淳市長は「県民大会実行委員会とサポートする方々に感謝と敬意を表したい。団結する力がまさに配備を阻止する。みなさまの力を賜りたい」と訴えた。

 参加した市民団体は集会後、ゲート周辺に座り込み、県警や基地従業員の警備員ともみ合うなど、にらみ合いが続いている。

  1. 2012/09/27(木) 20:31:52|
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「原子力空母の仕組み知って」、市民グループが冊子を発行/横須賀

「原子力空母の仕組み知って」、市民グループが冊子を発行/横須賀 【カナロコ 2012年9月25日(火)】

 横須賀の市民グループ「原子力空母母港化の是非を問う住民投票を成功させる会」は、米海軍横須賀基地に配備されている原子力空母ジョージ・ワシントン(GW)の安全性を問うリーフレット「ご存じですか? 横須賀の軍港に浮かぶふたつの原子炉」を発行した。

 原子炉2基を搭載する空母の仕組みや核燃料交換の頻度を、図解や写真を多用しながら分かりやすく解説。原子力発電所と同じように、原子力空母に対する危機意識を広く持ってもらおうと、情報をコンパクトにまとめた。

 同会の共同代表・呉東正彦さん(52)は「GWが横須賀に配備されて25日でちょうど4年。市民全体で空母の安全対策について考えたい」と話している。

 10冊未満は無料。10冊以上は1冊20円。希望者は同会電話046(827)2713。

  1. 2012/09/27(木) 20:28:53|
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宜野湾市役所で石川ジェット機事故展

宜野湾市役所で石川ジェット機事故展 【沖縄タイムス 2012年9月25日(火)】

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豊濱会長(左)の説明を聞きながら、惨事を伝える写真などに目を通す松川副市長(中央)=宜野湾市役所

 【宜野湾】米軍普天間飛行場へのオスプレイ強行配備計画に抗議する緊急写真展「石川・宮森小ジェット機事故を語り継ぐ」(主催、石川・宮森630会)が24日、宜野湾市役所1階ロビーで始まった。28日まで。

 オープニングセレモニーで同会の豊濱光輝会長は「軍用機がいつどこに落ちてもおかしくないのが沖縄の現実。遺族の悲劇に終わりはない。これ以上、犠牲を出さないよう、この宜野湾から9・9(県民大会)の決意を新たにしたい」とあいさつ。

 松川正則副市長は「市は沖国大の米軍ヘリ墜落を最後の警告と受け止め、普天間の早期閉鎖返還や、オスプレイの配備撤回に取り組んでいる。配備反対を発信する場を設けていただいたことに感謝したい」と述べた。同会は1959年6月30日に旧石川市で宮森小学校と付近住民ら計17人が犠牲になった米軍機墜落事故を後世へ伝えようと活動している。

  1. 2012/09/27(木) 05:22:34|
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オスプレイ:元山口県議「違反飛行目撃」

オスプレイ:元山口県議「違反飛行目撃」 【沖縄タイムス 2012年9月25日(火)】

 米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機中の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの試験飛行が、日米合同委員会で合意した安全確保策を守っていない可能性のあることが24日までに分かった。同市に住む元山口県議の久米慶典氏(56)が22、23の両日、基地北側の堤防で飛行を監視した際、30回近い「違反」を目撃したという。

 日米合意では、オスプレイのヘリコプターモードでの飛行は運用上必要な場合を除き、米軍施設・区域内上空に限るとしている。だが久米氏によると、基地近くを流れる今津川の河口周辺の上空を少なくとも22日は午後3時47分の1回、23日は同3時20分ごろから同6時すぎにかけて計27回、ヘリモードで飛行していた。滑走路北側から進入し、着陸した機体の大半で違反がみられたという。

 久米氏は「飛行開始まもなく、3時間で27回も合意に従わないこと自体、違反が常態化する証拠。日本側の意向は軽んじられ、政府の安全宣言は何の意味もなさない」と批判した。

 こうした指摘について、防衛省は「岩国の滑走路は海側にせり出した形で、その先に(日本の船舶の航行を制限する)米軍の制限水域がある。制限水域まで合わせて基地内という感じなので、合意通りにいくよう工夫し、ぎりぎりで運用しているはずだ。違反というわけではないだろう」との認識を示した。

住宅地上空飛行 山口県など照会
中国四国防衛局に

 山口県と岩国市は24日、米軍岩国基地のオスプレイが試験飛行中に住宅地上空を飛行したとの情報が寄せられたとして、防衛省中国四国防衛局に飛行内容を照会した。

 市基地政策課は「日米合同委員会の合意に反する飛行があったかどうか確認したい」としている。

 合意した安全確保策では、移動の際は可能な限り水上を飛行することになっているが、市によると、23、24日、岩国市由宇町と同県周防大島町の住民から「住宅地上空をオスプレイが通過した」との目撃があった。

 地元市民団体も24日、オスプレイが市街地上空を試験飛行しているとして、市に対し、国に飛行中止などを求めるよう要請文を提出した。30日には岩国市役所前で、反対集会を開く予定だ。

 岩国基地では24日も4日連続で試験飛行が行われ、3機の飛行が確認できた。事故や大きなトラブルはなかった。

  1. 2012/09/27(木) 05:20:13|
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米軍の運用に不信感広がる

米軍の運用に不信感広がる 【中国新聞 2012年9月25日(火)】

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 垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが民家上空などを飛んでいる目撃情報が相次ぎ、住民に不信感が広がっている。岩国市の米海兵隊岩国基地で始まった試験飛行は「可能な限り水上を飛行する」ことが日米合同委員会での合意。しかし「運用上必要な場合を除き」「可能な限り」といった文言も盛り込まれ、実効性の低さや合意事項違反の疑いさえ指摘されているからだ。

 試験飛行4日目となった24日、オスプレイ計3機が飛行した。元山口県議の久米慶典さんはこの日、垂直離着陸モードで区域外を飛行した疑いを含め、これまでの米軍の試験飛行には日米合意違反の可能性があるとして県に照会。試験飛行に抗議する集会を30日に岩国市で構える実行委員会も、国へ抗議するよう市に要請した。

 オスプレイの試験飛行が始まった21日以降、下関市街地や周防大島町の上空での飛行が目撃されている。

 日米合同委では「移動の際には可能な限り水上を飛行」「運用上必要な場合を除き、通常、米軍施設及び区域内においてのみ垂直離着陸モードで飛行」などを合意。外務、防衛両省によると「施設・区域」は岩国基地周辺の場合、地位協定が適用される基地と基地周辺に広がる約1870ヘクタールの提供水域を指す。外務省は日米合意であり、確認して米側に必要な申し入れを行うとしている。

【写真説明】岩国基地沖合の区域外と思われる海上を垂直離着陸モードで飛ぶオスプレイ(24日午後1時15分)

  1. 2012/09/26(水) 07:23:54|
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試験飛行で防衛省に照会

試験飛行で防衛省に照会 【中国新聞 2012年9月25日(火)】

 山口県と岩国市は24日、同市の米海兵隊岩国基地周辺での垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの試験飛行で日米合同委員会の合意事項に違反した疑いのあるケースがあったとの指摘を受け、飛行の詳しい内容を中国四国防衛局に照会した。

 試験飛行をめぐっては住民が23日、基地北側の堤防道路以北の広島湾などの上空で、プロペラを上に向けた垂直離着陸モードとみられる飛行を目撃した。合意では、同モードは運用上必要となる場合を除き、米軍の施設・区域内に限るとされる。

  1. 2012/09/26(水) 07:22:12|
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社説 基地共同使用 米国の「先兵化」は危険だ

社説 基地共同使用 米国の「先兵化」は危険だ 【琉球新報 2012年9月24日(月)】

 陸上自衛隊による在沖米軍基地の使用が急増している。日米の軍事一体化の進展は、自衛隊という日本の軍事力が、米国の思惑通りに使われる危険性を示している。

 まさに自衛隊の「先兵化」だ。米国の戦争に日本が巻き込まれる可能性が増したと言える。対米従属国家から早く脱しないと、沖縄が戦争に巻き込まれかねない。

 自衛隊が米軍基地を使う「共同使用」は、在日米軍再編に関する2006年の最終報告で方向性が示された。当時、防衛省はその狙いを「米軍基地の使い方を日本がコントロールするため」と説明していた。

 日米地位協定3条によって米国は、在日米軍基地を使いたいように使うことができる。いわゆる排他的管理権で、日本がくちばしを挟むことは許されないのだ。

 その基地を地位協定2条4項aまたはbに基づき、米軍の専用施設でなく自衛隊との共同使用基地にすることで、日本も基地管理に介入できることになる。基地問題の大半は排他的管理権に由来するから、共同使用でそれが克服できると防衛省は説明していたのだ。

 実態はどうか。キャンプ・ハンセンの共同使用は07年度の2回から11年度は102回にまで急増した。だが、基地の使い方に日本側は介入できず、山火事を起こす危険な演習はやりたい放題で、原野火災は07~11の5年間に68件も起きている。その前の5年が47件だから、かえって増えているのだ。

 嘉手納・普天間の爆音も相変わらずで、深夜・未明の飛行は繰り返され、110デシベルを超える殺人的爆音すら発生している。「基地被害防止へ向け日本が口を挟める」という言い分が、いかに虚構に満ちていたかが分かる。

 従来の米軍の演習に自衛隊の演習まで加わり、沖縄ではできなかった小火器の訓練までなされるようになった。沖縄の基地被害は減少どころか増大すらしかねないのだ。

 米国は軍事費削減が求められる中、日本に代替の役割を負わそうとしている。今後は基地の共同使用だけでなく合同訓練に至るのは必至だ。ゆくゆくは米軍の代わりに戦地へ派遣されることも想定される。

 オスプレイの配備一つ口を挟めない今の日本に、それを止める力はなく、その意思もないだろう。あまりに危険な状態だ。対米従属を超えた新思考を構築できるかが、県民、国民に問われている。


  1. 2012/09/26(水) 07:19:17|
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オスプレイ、初の日没後着陸

オスプレイ、初の日没後着陸 【中国新聞 2012年9月24日(月)】

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 米軍は23日、岩国市の米海兵隊岩国基地に搬入されている垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの試験飛行を実施した。飛行は3日連続。初めて滑走路灯がともる日没後の着陸もした。

 この日は午後3時10分ごろに1機目が離陸し、計4機が飛行した。前日に引き続き、基地や岩国市沖の旋回や、プロペラを上に向けた「垂直離着陸モード(ヘリコプターモード)」などでの飛行を実施。最後の1機は、岩国地区の日没を9分ほど経過した午後6時16分、滑走路灯などがともる中、着陸した。

【写真説明】滑走路灯などがともる中、着陸するオスプレイ(23日午後6時15分)

  1. 2012/09/26(水) 07:17:57|
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オスプレイ、一部に合意違反

オスプレイ、一部に合意違反 【中国新聞 2012年9月24日(月)】

 米軍が23日に実施した岩国市の米海兵隊岩国基地に搬入している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一部の試験飛行について、日米合同委員会の合意事項に違反している疑いが浮上している。違反の可能性がある飛行を確認したとする元山口県議の久米慶典氏(56)は同日、近く山口県へ照会する考えを明らかにした。

 合意では、プロペラを上に向ける垂直離着陸モード(ヘリコプターモード)は運用上必要となる場合を除き、米軍の施設・区域内に限るとされている。しかし基地北側の堤防道路以北の広島湾や今津川河口付近などの上空で、ヘリコプターモードとみられる飛行が目撃された。基地沖を旋回して戻る際に、基地内に入る前にモードを変換している疑いが出ている。

 久米氏は23日の試験飛行を監視した結果、施設・区域外となる堤防道路以北で同モードとみられる飛行が少なくとも27回あったという。

  1. 2012/09/26(水) 07:16:23|
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オスプレイ試験飛行の事前連絡なし 北九州市・北橋市長「遺憾」

オスプレイ試験飛行の事前連絡なし 北九州市・北橋市長「遺憾」  【西日本新聞 2012年9月24日(月)】

 米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機している米軍新型輸送機MV22オスプレイの試験飛行について、北九州市の北橋健治市長は24日の記者会見で「(飛行)期日やルートを事前に自治体に情報提供してほしかった。遺憾に思う」と述べた。

 オスプレイの試験飛行は21日から、関門海峡上空を通過して、山口、福岡両県にまたがる日本海上空の訓練空域で実施されている。北橋市長は「安全性の懸念が払拭(ふっしょく)されているとは言い難い状況だ。現実に飛行訓練するときは、自治体に対して情報提供があると思っていたが、無かった」と述べた。

 また、試験飛行が始まった21日に九州防衛局の槌道明宏局長と面会したことを明らかにし、「遺憾の意と、飛行の安全など地元自治体への情報提供について万全を期すよう申し入れた」と説明した。

  1. 2012/09/26(水) 07:15:13|
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オスプレイ沖縄配備「差別の象徴」 大江健三郎氏ら声明

オスプレイ沖縄配備「差別の象徴」 大江健三郎氏ら声明  【朝日新聞デジタル 2012年9月24日(月)】

 作家の大江健三郎氏らが24日、米新型輸送機オスプレイの沖縄配備に反対する声明を発表した。声明は、沖縄への配備は「差別、不公平の象徴」としたうえで「沖縄は、もはや犠牲に耐えられないと声をあげている。その意思を無視した政策を国が強行するなら、それは民主主義国家ではない」と非難している。

 声明には、沖縄大名誉教授の新崎盛暉氏や東大教授の高橋哲哉氏、元「世界」編集長の岡本厚氏ら約40人が賛同した。

  1. 2012/09/26(水) 07:14:01|
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横浜・米軍機墜落から35年、母子像前で語り継ぐ集い/神奈川

横浜・米軍機墜落から35年、母子像前で語り継ぐ集い/神奈川 【カナロコ 2012年9月23日(日)】

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愛の母子像前で中学生が朗読するなどした「母子の願いを語り継ぐ集い」=横浜市中区、港の見える丘公園フランス山地区

 横浜市北部の住宅街に米軍機が墜落し、9人が死傷した事故から27日で35年がたつ。同じ悲劇を繰り返すまいと、亡くなった土志田和枝さん=当時(31)=ら母子の願いを語り継ぐ集いが22日、横浜市中区の港の見える丘公園フランス山地区「愛の母子像」前で開かれ、中学生による朗読などが行われた。横浜・緑区米軍機墜落事故平和資料センターの主催。

 同センターの斎藤真弘代表が「若い人の協力を得て、活動を続けてこられた。今後も語り継いでいきたい」とあいさつ。参加者約100人全員で黙とうし、愛の母子像に献花した。

 市立川和中学校(都筑区)の演劇部は、墜落事故の状況や和枝さんへの励ましの手紙などを部員23人で朗読。部長の井上萌衣さん(15)は「事故のことは先生から聞いて初めて知り、驚き、悲しくなった。同じことを繰り返さないよう、心を込めて朗読しました」と語った。

 事故は1977年9月27日に発生。在日米海軍厚木基地を離陸した偵察機がエンジン火災で緑区荏田町(現・青葉区荏田北)の住宅地に墜落した。和枝さんの長男裕一郎ちゃん=当時(3)=、次男康弘ちゃん=同(1)=が死亡。和枝さんも全身にやけどを負い、4年4カ月後に亡くなった。偵察機の乗員2人は機外に脱出して無事だった。


  1. 2012/09/26(水) 07:13:04|
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「宮森小事故語り継ぐ」 宜野湾市役所で写真展

「宮森小事故語り継ぐ」 宜野湾市役所で写真展 【琉球新報 2012年9月23日(日)】

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写真展の準備をする「石川・宮森630会」の豊濱光輝会長=21日、宜野湾市役所

 【宜野湾】米軍普天間飛行場へのオスプレイ配備に反対しようと、石川・宮森630会(豊濱光輝会長)は24日から、宜野湾市役所で「宮森小ジェット機事故を語り継ぐ写真展」を開催する。28日まで。

 同会は、1959年6月30日に旧石川市(現うるま市)の宮森小学校に米軍ジェット機が墜落した事故の記憶を風化させないよう、継承活動に力を入れる。事故では児童11人と、近隣住民6人、後遺症で1人が犠牲となった。

 墜落事故当時の写真や遺族の証言、今月9日のオスプレイ配備に反対する県民大会の様子を報道した新聞記事などを展示予定。


  1. 2012/09/26(水) 07:11:06|
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岩国 うず巻く怒り オスプレイ「帰れ」

岩国 うず巻く怒り オスプレイ「帰れ」 【沖縄タイムス 2012年9月22日(土)】

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オスプレイが離陸した岩国基地の北側に向かい試験飛行反対を訴える市民ら=21日、山口県岩国市

 【山口県岩国市で國吉聡志】オスプレイはいらない、岩国にも沖縄にも-。オスプレイの試験飛行があった山口県岩国市では21日午前8時すぎから、飛行に反対する市民ら約90人が海兵隊岩国基地の北側にある船着き場に集まり、「飛ばすな」「アメリカに帰れ」などと声を上げた。一方、市内では「飛行やむなし」「今日飛んだとは知らなかった」との声も聞かれ、市民の関心はまちまちだ。

 全長17・5メートルのグレーの機体がふわりと浮いた-。岩国基地では午前9時19分、主翼両端のプロペラ部分を上向きにし、ゆっくり浮上。約3分後に着陸した後、プロペラをやや前に倒して滑走路を走り、2機ずつで沖合へ飛び去った。1時間ほどで戻り着陸する訓練が午後も繰り返された。

 直前まで飛行日程が公にされず、警察も集会場へ車で行くことを規制したため、7月23日の陸揚げ時の約500人と比べ、抗議集会は小規模。呼び掛けた愛宕山を守る会の岡村寛世話人代表(69)は「日程を知らせない政府は情報を隠そうとしている。こんな行政はうまくいかない」と政府の姿勢を批判した。

  1. 2012/09/26(水) 07:09:26|
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オスプレイ 国内初飛行 米軍岩国基地の7機

オスプレイ 国内初飛行 米軍岩国基地の7機 【沖縄タイムス  2012年9月22日(土)】

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米軍岩国基地を飛び立つ垂直離着陸機オスプレイ=21日午後0時33分、山口県岩国市(田嶋正雄撮影)

 米軍岩国基地(山口県)に一時駐機している垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ12機のうち7機が21日、試験飛行を始めた。オスプレイが日本国内で飛行するのは初めて。基本的に海上の移動とされていたが、午前中に離陸した2機は、下関市の市街地上空を飛行しているのが確認された。普天間飛行場への配備を前提とした訓練だけに、県や宜野湾市など関係首長は強く反発。防衛省が23、24日に予定していた森本敏防衛相と仲井真弘多知事らとの会談は見送られた。

 岩国市が市内に設置した騒音測定機では21日午前9時36分に、この日最高の83デシベルを測定した。岩国基地内でホバリングした時の騒音とみられる。同市の福田良彦市長は「政府の判断は残念。準備飛行とはいえ、飛行は認められないという気持ちに変わりはありません」とのコメントを出した。藤村修官房長官は記者会見で、国内配備の意義や安全性についてあらためて地元に理解を求めた。

 米海兵隊は21日の声明で試験飛行を「今後数週間行う」とした上で「搭乗員と機体の態勢が整い次第」オスプレイを普天間飛行場に移動すると明らかにした。

 防衛省などによると、試験飛行では山口県下関市沖を中心に山口、福岡両県にまたがる日本海上空の「R134」と呼ばれる訓練空域に移動し、機体の機能やパイロットの技能を本格的にチェック。地元の反発に配慮し、訓練空域への移動では最短距離となる中国山地を通らず、瀬戸内海の上空を通るとしている。

 21日の試験飛行は午前9時19分に1機目が飛行を開始し、各機が約40分~1時間20分飛行した。防衛省によると、トラブルの連絡は入っていない。

 岩国基地周辺ではオスプレイ配備に反対する市民団体メンバーら約90人が横断幕などを掲げて抗議した。

 米軍は早ければ今月28日から、オスプレイを岩国から順次、普天間飛行場に移動させ10月から本格運用を開始する方針。その後はキャンプ富士(静岡県)と岩国基地に毎月数機を派遣し、本州、四国、九州各地で低空飛行訓練を計画している。

  1. 2012/09/26(水) 07:07:21|
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オスプレイ:操縦士経験も非公表 県の質問へ回答

オスプレイ:操縦士経験も非公表 県の質問へ回答 【沖縄タイムス 2012年9月22日(土)】

 防衛省は21日までに、オスプレイの安全性をめぐり県が出した質問状への回答を出した。沖縄に配属される操縦士が配属前に積む飛行時間について「部隊の能力にかかわるため公表できない」とし、「通常どの部隊でも副操縦士の中に経験の浅い者が含まれる。その副操縦士が飛行する場合、経験を積んだ機長が指揮・監督する」とした。

 モロッコでの墜落事故は、経験の浅い副操縦士による人為的ミスが事故原因とされた。回答では「飛行時間を含め、米の規則に従い、必要な資格を得て、米本土で経験を積むと米側から説明を受けている」とするだけで、具体性に欠けたものといえそうだ。

 追い風が事故を招いた一因とされたが、回答は、飛行マニュアル違反が原因とした上で「一つ一つ個別に取り出して論ずることは適当ではない」とした。

 オートローテーション(自動回転)機能が求められる場面は「ほとんど想定されない」とし、二つのエンジンの同時故障は「飛行100億時間に1回」と説明。片方のエンジンだけで飛行可能だが、一つのエンジンが故障した段階で「予防着陸する」とした。

 米連邦航空局の規則は、民間の回転翼機に同機能を義務付けているが、合衆国法典で米軍の航空機は「公用航空機」と規定されるため、適用対象外とした。

 配備後に伊江島での訓練が増加する理由について「北部・中部訓練場と比べて飛行モード転換のための空域が広く、訓練施設に進入する際、市街地を通過する必要がない」ことを挙げた。普天間飛行場で夜間運用が増える理由は「米側に確認している」とした。

 ヘリ着陸帯(ヘリパッド)での下降気流の危険性については「着陸地点から約91メートル以上離れていれば風速は秒速21メートル未満になる」として被害はないと説明。東村高江で建設予定のN4地区も民間地との距離が約150メートルあるとして問題なしとした。

  1. 2012/09/26(水) 07:05:12|
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「離島奪還」日米訓練公開 グアム、中国を刺激か

「離島奪還」日米訓練公開 グアム、中国を刺激か 【沖縄タイムス 2012年9月22日(土)】

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離島防衛のための共同訓練で上陸する、陸上自衛隊と米海兵隊の隊員=22日、グアム島アプラ港米海軍基地(共同)

 【グアム共同】陸上自衛隊と米海兵隊は22日、米領グアムで行っている離島防衛のための共同訓練で、上陸する場面を報道関係者に公開した。敵に奪われた離島を奪還するとのシナリオ。

 陸自は「特定の国や島を想定していない」としているが、尖閣諸島をめぐる日中の緊張が高まる中、中国にとっては刺激的な訓練となった。

 22日朝、グアム島西部の米海軍基地内の海岸で、陸自と海兵隊の隊員が同じゴムボートに乗って上陸。陸自隊員は、付近を制圧する想定で小銃を構えて移動した。

 陸自と米海兵隊の共同訓練はこれまで、米西海岸や、日本国内の山間部の演習場で行われてきたが、初めて離島を使って実施。

  1. 2012/09/26(水) 07:03:57|
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オスプレイ試験飛行続く 米軍岩国基地

オスプレイ試験飛行続く 米軍岩国基地 【沖縄タイムス 2012年9月22日(土)】

 米軍岩国基地(山口県岩国市)に一時駐機中の新型輸送機MV22オスプレイの試験飛行は22日午前も続いたが、事故や大きなトラブル等は見られなかった。

 この日は午前8時40分ごろからプロペラの回転などを開始。午前9時15分ごろに1機目が離陸し、午前11時ごろまでに4機が次々と飛び立った。1機当たりの飛行時間は1時間程度。離陸時や着陸時に機体に不安定な様子などはなかった。

 試験飛行は21日から始まり、この日で2日目。今後、配備先の米軍普天間飛行場(沖縄県)に順次移動させ、10月中にも本格運用を始めるとみられる。

  1. 2012/09/26(水) 07:01:38|
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オスプレイ安全策「穴だらけ」 日米政府に不信感

オスプレイ安全策「穴だらけ」 日米政府に不信感 【沖縄タイムス 2012年9月20日(木)】

 19日の日米合同委員会で、「可能な限り人口密集地上空を避ける」などと合意されたオスプレイの運用。しかし2007年、普天間飛行場の危険除去策として日米合同委で合意した旋回飛行ルートなどは、現在も全く守られていない。当時、宜野湾市長だった伊波洋一さん(60)は「政府は07年合意を守らせなかったことについて何ら反省せず、また同じことを繰り返そうとしている」と批判。副知事だった仲里全輝さん(76)も「安全策を掘り下げようとする気概が全く感じられない」と切り捨てた。

 沖国大への米軍ヘリ墜落を受け、日米合同委員会は07年8月、住民が最も苦痛を感じる旋回飛行訓練のルートについて「ほぼ基地内上空」と設定した。

 合意当時、仲里さんは「守られると信頼し、仲井真弘多知事と一緒に一定の評価をした」と振り返る。

 しかし、沖縄防衛局が昨年10月に公表したヘリの航跡調査では、市街地上空への「はみ出し飛行」が常態化していることが証明された。仲里さんは「実際は米軍任せで、抜け穴だらけのごまかしだった」と語る。

 伊波さんは「『必要最低限』『可能な限り』『原則』という文言が付く限り、米軍に『完全順守しなくていい』というお墨付きを与えている」と指摘。市長に就任した03年、深夜の飛行訓練の多さを米国大使館に訴えると「騒音防止協定に違反していない。協定は『原則』であって、運用上必要なら飛ぶことができる」と反論されたという。

 「今回も旋回ルートを基地内上空と設定しているが、うそっぱちもいいところだ」と批判。「基地周辺でモード転換することになり、市街地がより危険になる。負担軽減、危険性除去のかけらもない」と断じた。

 「可能な限り」の文言を連発する日米の覚書を読み、思わず噴き出した仲里さん。深夜・早朝の騒音規制措置を「引き続き順守する」のくだりには「違法と認定されている騒音をまき散らしておいて」と、不信感をあらわにした。

  1. 2012/09/25(火) 12:33:53|
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オスプレイ:飛行ルート下の住民 恐怖訴え

オスプレイ:飛行ルート下の住民 恐怖訴え 【沖縄タイムス 2012年9月20日(木)】

 「これで死と隣り合わせになる」。日米両政府は19日、オスプレイ配備へ「安全宣言」を出したが、飛行ルート下の住民は逆に恐怖を訴えた。県民大会からわずか10日後の結論に、世論は沸騰。阻止に向け直接行動の呼び掛けが広がり、県民の怒りは「危険水域」に達しつつある。

 普天間第二小学校の川村和久校長は「政府にはもう失望しかない」と声を震わせた。ヘリモードの風圧を心配する保護者からは「オスプレイが配備されたら、運動場やプールでの授業をやめてほしい」との声も出ている。川村校長は「先生方には『常に万が一のことを頭に入れ、子どもの安全を第一に考えて』としか言えない。今でも危険。これ以上危険な状態に置かれたら、児童も職員も正常な精神状態で授業ができない」と顔をゆがめた。

 同小がある新城区の與那覇政勇自治会長。「可能な限り人口密集地上空を避ける」との説明に、「普天間のどこを飛んでも密集地」と、現実にそぐわない説明に憤る。「これまで騒音に悩まされ、配備されたら死と隣り合わせ。子どもたちがかわいそう」と、やり場のない怒りをにじませた。

 伊江島補助飛行場に隣接する西崎区の儀間五子区長はこの日、騒音測定器の設置場所を役場職員とともに視察した。「命が関係なければ話し合いの余地もあるが、命は何かあってからでは手遅れ。オスプレイの騒音を測らないで済むように期待したい」と願った。

 ブルービーチ訓練場を抱える金武町並里区は昨年、夜間飛行の禁止などを求めて、区有地の契約更新を拒否した。與那城直也区長は「今でも夜間にヘリが飛んでいるのに、米軍が約束を守るわけがない」。150メートル以上の高度設定についても、「ブルービーチに向けて集落付近で徐々に下がるはずで、あり得ない」と切り捨てた。

  1. 2012/09/25(火) 12:32:55|
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オスプレイ あすにも飛行 国内運用「宣言」

オスプレイ あすにも飛行 国内運用「宣言」 【沖縄タイムス 2012年9月20日(木)】

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オスプレイの「安全宣言」ポイント

 【東京】日米両政府は19日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの国内での運用に関し、外務、防衛当局者による日米合同委員会を外務省で開催し、低空飛行訓練時の高度制限などを柱とする安全確保策で正式合意した。これを受け、森本敏防衛相と玄葉光一郎外相は官邸で会見し、国内での飛行運用を認める「安全宣言」を発表した。機体の安全性については独自の事故分析などを踏まえ「特に危険と考える根拠は見いだし得ない。安全性は十分に確認された」としている。米軍は普天間飛行場での10月中の本格運用に向け、21日にも一時駐機先の米軍岩国基地(山口県)で試験飛行を開始する。

 日米両政府は安全確保策で沖縄を含めた本土の関係自治体の理解を得たい考え。一方で、関係者によると19日合意の日程は当初から想定されていた可能性もあり、県内では「配備ありきだ」と反発がさらに強まりそうだ。

 森本氏は普天間での本格運用時期の見通しについて「機体の機能確認、操縦士の習熟訓練、(関係自治体やマスコミ向きの)体験搭乗の3種類のフライト後に順繰りに沖縄に飛ぶ。10月初旬に(本格運用のための)すべての能力を持つのは少し無理があると思う」との認識を示した。米軍側には普天間に第一陣が移動する時期を今月28日とする案もある。

 玄葉氏は運用後に安全性に最大限の配慮を米側に求め続ける姿勢を強調し「合意の実施も合同委でフォローしていく」と述べた。

 日米が合意した安全策は(1)低空飛行訓練は通常は米軍機に適用されない航空法の安全高度(150メートル以上)を守り原発施設や史跡、人口密集地の上空は回避する(2)ヘリコプターモードは運用上必要な場合を除き基地上空に限定し、飛行が不安定との指摘のあるプロペラを斜めに傾ける転換モードでの飛行時間は可能な限り短くする(3)普天間周辺の騒音防止のため夜間飛行訓練はシミュレーターの使用などで必要最小限にする-など。

 沖縄の負担軽減のため本土への訓練移転の可能性検討も盛り込んだが、具体的な内容は今後協議される。機能の不備が指摘されているエンジン停止時に着陸するためのオートローテーション(自動回転)は「機能自体は保持している」と従来見解を堅持。普天間飛行場でも既存の場周経路(飛行ルートや高度)で対応は可能とし、見直しは見送った。

  1. 2012/09/25(火) 12:31:53|
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交通死亡事故の米軍属、二審も実刑=地位協定見直し適用、起訴-沖縄

交通死亡事故の米軍属、二審も実刑=地位協定見直し適用、起訴-沖縄 【時事ドットコム 2012年9月20日(木)】

 運用が見直された日米地位協定が初めて適用され、自動車運転過失致死罪で在宅起訴された在日米軍の軍属ルーフェイス・ラムジー被告(25)の控訴審判決が20日、福岡高裁那覇支部であり、綿引穣裁判長は、禁錮1年6月とした一審那覇地裁の判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 判決などによると、ラムジー被告は昨年1月12日、沖縄市の国道で、勤務先の米軍基地から車で帰宅途中、対向車線にはみ出し、愛知県東海市から帰省していた男性会社員=当時(19)=の車と衝突、死亡させた。

 綿引裁判長は「被告は自動車運転上の基本的注意義務に違反し、その過失は重い」と指摘した。
  1. 2012/09/21(金) 07:46:18|
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オスプレイ、広島も不安の声

オスプレイ、広島も不安の声 【中国新聞 2012年9月20日(木)】

 日米両政府が米軍垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの「安全宣言」を発表した19日、米海兵隊岩国基地に隣接し、米軍機の低空飛行訓練が絶えない広島県内の首長や市民団体から反発や不安の声が相次いだ。岩国基地で始まる試験飛行の中止を求める意見も出た。

 政府は、モロッコと米国フロリダ州で起きた墜落事故の原因を「人的要因」とする。低空飛行の目撃日数が昨年度、県内市町で最多の171日に上った北広島町の竹下正彦町長は「住民は騒音や事故への不安に苦しんでいる。ミスが多発するようなら安全とはいえない」と訴えた。

 廿日市市の真野勝弘市長も「安全性に問題がある」と指摘。住民の不安が取り除かれない限り、飛行訓練をしないよう求めた。

 一方、大竹市の入山欣郎市長は「国は安全対策と国防上の必要性について十分な説明責任を果たし、住民の安心安全に最大限の配慮を」と要請。広島市の松井一実市長は「市民生活に問題が生じるなら国に適切な対応を求めたい」とした。

 湯崎英彦知事は「事故原因を人的要因とするならどういう安全対策をするか、十分な説明が必要だ」と強調した。

  1. 2012/09/21(金) 07:07:03|
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F22着陸は冷却システム不備

F22着陸は冷却システム不備 【中国新聞 2012年9月20日(木)】

 米海兵隊岩国基地(岩国市)に18日に着陸した米空軍の最新鋭ステルス戦闘機F22ラプターは、冷却システムに不備のサインが出たための予防措置だったことが19日、米軍横田基地(東京)への取材で分かった。

 横田基地によると、米バージニア州ラングリーユースティス統合基地第1航空団所属の戦闘機。台風を避けるために滞在していた横田基地から米軍嘉手納基地(沖縄県嘉手納町など)に向かう途中で岩国基地に着陸した。損傷などはないという。戦闘機には別の1機が同行し、基地には2機が着陸した。

  1. 2012/09/21(金) 07:05:59|
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【電子号外】政府が「安全宣言」 オスプレイ普天間配備強

【電子号外】政府が「安全宣言」 オスプレイ普天間配備強行 【琉球新報 2012年9月19日(水)】

  【東京】野田政権は19日午前、米軍普天間飛行場に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの日本国内での飛行を可能にする「安全宣言」を出した。

 日米両政府は日米の外務、防衛当局が米軍の運用などを協議する日米合同委員会で、オスプレイの国内運用に向けた飛行ルールや安全確保策について正式合意した。森本敏防衛相、玄葉光一郎外相がそろって記者会見し、発表した。

 森本氏は19日午後、オスプレイが一時駐機する山口県を訪問し、福田良彦岩国市長、山本繁太郎県知事に理解を求める。米軍は週内に米軍岩国基地での試験飛行を始める。その後、普天間飛行場に移し、10月中にも本格運用する見通しだ。

 配備に県や市町村が強く反対し、配備反対の県民大会が開かれてからわずか10日で、政府は沖縄の民意に背を向け、県内での本格運用を強行する最終段階に入った。

 会見で、玄葉氏は「時間はかかったが、十分な合意に至った。オスプレイは海兵隊の中核を担う。長い目でみれば、(現在配備中の)CH46ヘリの安全性への懸念が強まる」と述べた。
【琉球新報電子版】


 知事「理解不能」

 沖縄県の仲井真弘多(ひろかず)知事は19日、米軍の新型輸送機MV22オスプレイについて政府が発表した「安全宣言」について「われわれは安全だと思ってない。ちょっと理解不能だ」と述べ、配備に向けた動きに強い不快感を示した。
(共同通信)



  1. 2012/09/21(金) 07:04:15|
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基地集中は人権侵害 国連理事会で訴えへ

基地集中は人権侵害 国連理事会で訴えへ 【琉球新報 2012年9月19日(水)】

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(左から)我如古朋美さん、上間怜奈さん

 琉球弧の先住民族会(AIPR、宮里護佐丸代表)で活動する我如古朋美さん(25)と上間怜奈さん(23)は17日から28日までスイスのジュネーブで開かれる国連人権理事会に参加する。書面で声明を提出し、米軍基地がもたらす事件事故により沖縄が受け続ける人権侵害の実情を訴える。オスプレイ配備に反対する「琉球民族」の自己決定権を尊重するよう日本政府に求め「これだけ多くの米軍基地が集中し続ける状況こそおかしい」というメッセージを国際社会に発信する。

 同理事会には各国のNGOや政府関係者が参加。2人は戦後の米軍の凶悪犯罪や航空機墜落事故のほか、オスプレイ配備、辺野古や高江への新基地建設問題を報告する。2人とも理事会への出席は初めてだ。

 恵泉女学園大学大学院(東京)で平和学を学ぶ我如古さんは「基地があること自体が差別であり、歴史的には言語や文化も奪われている。これまで多くの先輩たちが研究してきたことを、次の世代に伝えていくのが大事だ」と語った。

 上間さんは「多くの事故が起きているオスプレイの配備は、沖縄への新たな人権侵害だと提起したい。」と話し、各国参加者との情報共有に期待を込める。
(石井恭子)


  1. 2012/09/21(金) 07:00:43|
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オスプレイ、飛行経路見直さず 「安全宣言」内容判明

オスプレイ、飛行経路見直さず 「安全宣言」内容判明 【琉球新報 2012年9月19日(水)】

 【東京】日米両政府が、19日に日米合同委員会で正式合意する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行ルールや安全確保策と政府の「安全宣言」の全容が18日、判明した。森本敏防衛相が記者会見で明言していた場周経路の見直しについて含まれておらず、普天間飛行場でオスプレイが離着陸するコースは従来通りの固定翼機、回転翼機の場周経路を使用するとしている。低空飛行訓練時の高度制限導入や学校や原発施設上空を避けることに加え、編隊飛行訓練は定められた施設区域内だけで実施することや、進入や出発経路は学校や病院を含む人口密集地域上空を避け、海上を飛行することなどが盛り込まれた。日本政府として「危険と考える根拠は見いだし得ない」と安全性を保証するとした内容となっている。

 野田佳彦首相は18日、日米の合意内容を了承。19日午前、森本敏防衛相、玄葉光一郎外相が「安全宣言」する。森本防衛相はオスプレイが一時駐機する岩国基地を抱える山口県を訪問し、福田良彦岩国市長、山本繁太郎県知事に理解を求める。

 沖縄には、来週初めの来県で調整している。米海兵隊は岩国基地での試験飛行を週内に始め、10月に普天間飛行場での運用を目指す。

 合意は米軍の運用が優先され、抜本的な安全策としての実効性に乏しい。実行されるかは不透明で、県内の反発が広がりそうだ。

 日米合同委員会での合意とは別に4月のモロッコ、6月の米フロリダ州で起きた墜落事故の検証結果を踏まえた再発防止策として、乗務員の教育訓練徹底や編隊飛行中に計画変更する場合は、航空機間で十分な意思疎通を行うことを同委員会の議事録で確認し、飛行マニュアルを見直すとした。

 米専門家が欠陥を指摘する「オートローテーション(自動回転)」機能については、同機能が必要となる場合は飛行場の敷地内に安全に戻れるようあらゆる措置を取ることも同委員会で確認した。

 飛行運用については、米軍施設、区域内だけで垂直離着陸モードで飛び、固定翼と回転翼を切り替える「転換モード」での飛行は極力限定するとしている。

 原則午後10時から午前6時までの間の飛行を制限する騒音規制措置の順守や、模擬操縦装置(シミュレーター)を使用して夜間飛行訓練が及ぼす普天間飛行場周辺への影響を最小限にすることなども盛り込まれた。

 本州、四国など全国6ルートで予定されている低空飛行訓練を実施する際、日本の航空法などで規定する最低高度(150メートル)を適用するとした。


  1. 2012/09/21(金) 06:58:21|
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オスプレイ・オートローテーション、実機訓練を除外

オスプレイ・オートローテーション、実機訓練を除外 【琉球新報 2012年9月19日(水)】

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米海兵隊のCH46の訓練マニュアル。基礎入門段階から、実機でもオートローテーションの練習をすることを定めている

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイで欠陥が指摘されている不時着機能「オートローテーション(自動回転)」について、普天間飛行場に現在配備されているCH46輸送ヘリの訓練マニュアルでは、基礎入門段階から実機で練習することを明記していることが分かった。一方、オスプレイの訓練マニュアルは、実機のオートローテーション練習を除外している。オスプレイの構造問題を調査してきた市民団体「リムピース」の頼和太郎さんは「米軍自身が実機で訓練できないことが、オスプレイの自動回転機能の欠陥を物語っている」と指摘した。

 神風英男防衛政務官は8月の訪米時に、オスプレイが実機で自動回転の訓練をしていないことについて問われ、「CH46でも実機では訓練していない」と説明しており、訓練マニュアルの記述と政府説明に矛盾が生じている。
 自動回転は、飛行中に全エンジンが停止した際に、気流を使って回転翼を回し、不時着を図る機能。防衛省はこれまでオスプレイに「オートローテーション機能はある」と説明してきたが、具体的な数値に基づく根拠や、それによって安全に不時着できるかどうかは説明していない。

 森本敏防衛相が8月に米国でオスプレイに試乗した際も、自動回転は実証せず、試乗は「単なるパフォーマンス」との批判も浴びた。同月に訪米した神風政務官も、操縦シミュレーターのみでオスプレイの自動回転機能を検証した。

 CH46の訓練マニュアルは米海兵隊総司令官名で出されたもの。自動回転の実施については、基礎入門段階から「オートローテーション(実機)」と記し、実機を用いた訓練を課している。本紙は5日、在沖米海兵隊に「マニュアルに基づき、CH46は実機での自動回転訓練をしているのか」と質問したが、18日現在、回答はない。

<日米合同委員会合意要旨>

・日本の地形、天候等を熟知し、最新の情報や整備方法を取り入れる。
・騒音規制措置を順守する。
・できる限り人口密集地域上空を避けて飛行する。移動では可能な限り水上を飛行する。
・22時から6時までの間、飛行や地上での活動は運用上必要と考えられるものに制限される。
・訓練はなるべくシミュレーターを使用し、夜間訓練が飛行場周辺に与える影響を最小限にする。
・普天間飛行場で既存の固定翼機、回転翼機の場周経路を使用する。
・運用上必要な場合を除き、米軍施設、区域内のみ垂直離着陸モードで飛行。転換モードの飛行時間を短くする。
・訓練経路を定期的に見直し、検証する。
・週末、祭日の低空飛行訓練は不可欠と認められるものに限定する。
・低空飛行訓練は地上から高度約150メートル以上で飛行する。


  1. 2012/09/21(金) 06:56:57|
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