米軍犯罪被害者救援センター

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米兵の性的暴行検挙件数 沖縄・神奈川に集中

米兵の性的暴行検挙件数 沖縄・神奈川に集中 【しんぶん赤旗 2012年10月25日(木)】

 米兵による「強姦(ごうかん)」事件の検挙件数・人数ともに、約4分の3が沖縄・神奈川両県で発生していることが、警察庁が日本共産党の赤嶺政賢衆院議員に提出した資料で判明しました。

 同庁警備局捜査1課が作成した資料によると、1989年から2011年までの23年間で、米兵による「強姦」の検挙件数は全国で55件(67人)となっています。

 このうち沖縄県で半数を超える29件(33人)、神奈川県で12件(18人)となっています。佐世保基地を抱える長崎県がこれに次いで6件(8人)となっています。

 ただ、これらは警察による検挙件数であり、発生件数はこれを上回ります。また、被害者が泣き寝入りしている事件はさらに多いとみられます。

 沖縄県では16日未明、帰宅途中の女性が出張中の米海軍兵2人に暴行される事件が発生。沖縄で1972年から今年9月までの「強姦」の検挙件数は127件(144人)にのぼります。

 神奈川県綾瀬市でも7月21日、やはり海軍兵による女性暴行事件が発生しました。

 沖縄県は全国の米軍基地の74%が集中し、沖縄本島では面積の約18%を米軍基地が占めています。米原子力空母の母港・横須賀基地をはじめ、神奈川県は沖縄県に次いで多い米軍専用基地を抱えており、「第2の基地県」と呼ばれます。まさに、「基地あるがゆえ」といえます。

 加えて、沖縄・神奈川・長崎では短期駐留の独身兵が多い海軍・海兵隊が多数を占め、兵士への教育の徹底がきわめて困難という側面もあります。

 これらの事実は、「綱紀粛正」では性的暴行事件の根絶は不可能であり、基地をなくさない限り、事件はなくならないことを示しています。

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  1. 2012/10/27(土) 16:19:11|
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地位協定見直し米海軍へ要望書、基地対策協議会/神奈川

地位協定見直し米海軍へ要望書、基地対策協議会/神奈川 【カナロコ 2012年10月25日(木)】

 米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)周辺の7市議会からなる基地対策協議会(会長・大谷仁大和市議会議長)は25日、国と米海軍に基地の早期全面返還、航空機騒音の軽減、日米地位協定の見直しなどを求める要望書を提出した。

 要望書では、「米軍人の事件、事故が後を絶たず、住民に大きな不安を与えている」とし、不祥事の再発防止、地位協定見直しを訴えている。首相や外相、防衛相、在日米海軍司令官らに郵送するなどした。

  1. 2012/10/27(土) 16:17:47|
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オスプレイ配備撤回を=全41市町村長が首相に直訴へ-沖縄

オスプレイ配備撤回を=全41市町村長が首相に直訴へ-沖縄 【時事ドットコム 2012年10月25日(木)】

 沖縄県の市長会と町村会は25日までに、県内の全41市町村の首長が上京し、野田佳彦首相に対し、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備撤回を求めることを決めた。12月中旬から下旬を軸に具体的な日程の調整を進める。

 那覇市内で同日開かれた、オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会で、市長会会長の翁長雄志那覇市長と、町村会会長の城間俊安南風原町長が明らかにした。

 翁長市長は「県民一丸となった運動を体現したい」と話している。(
  1. 2012/10/27(土) 16:16:51|
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オスプレイ:米が低空飛行計画提示へ 合同委で示す

オスプレイ:米が低空飛行計画提示へ 合同委で示す 【毎日新聞 2012年10月25日(木)】

 米政府は25日、外務省で開かれた日米合同委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、主に全国の6ルートで計画する低空飛行訓練の概要を近く日本側に提示する考えを明らかにした。

 日本側が全国知事会が開かれる来月2日までに訓練計画を示すよう要請したのに対し、米側は「それまでに一定のものを出す」と応じた。低空飛行訓練は本格運用開始後に始まるため、日本側は本格運用の時期も明示するよう求めたが、米側は回答を保留した。

 合同委は沖縄県で今月16日に起きた米兵2人による女性暴行事件の再発防止策も協議。米側は「再発防止に真摯(しんし)に取り組む」と述べ、日本にいる米兵の勤務時間外行動の指針が陸海空軍、海兵隊などでまちまちになっている現状を踏まえ、規定を統一できないか検証作業を進めていることを明らかにした。日本側は事件に改めて強い遺憾の意を表明した。

 合同委には、日本側から外務省の秋葉剛男北米局審議官や防衛省の真部朗防衛政策局次長らが出席。米側からはオドネル在日米軍副司令官らが参加した。【朝日弘行】

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  1. 2012/10/27(土) 16:15:42|
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社説 オスプレイ訓練 合意はやはり「空証文」

社説 オスプレイ訓練 合意はやはり「空証文」 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 重く低い耳障りな音が、ビル用の丈夫な窓を突き破って伝わってきた。夜空から住民生活を圧迫するかのような不気味な音だ。

 在沖海兵隊が普天間飛行場に配備したMV22オスプレイ2機が初の夜間飛行訓練を実施した。基地への帰途、那覇市の新都心上空から浦添市方面へ飛ぶ様子を見た。

 米軍は県民の集団女性暴行致傷事件に対する憤りやオスプレイ反対の声をよそに、県全域で飛行訓練を本格化させている。

 この日は、仲井真弘多知事が米政府高官を訪ね、暴行致傷事件に直接抗議し、オスプレイ配備見直しを求めたばかりだった。

 仲井真知事は「沖縄ないしは日本に基地を置く資格はないとすら言える」と暴行致傷事件に抗議し、「県民の怒りは基地の存在にかなりの影響を持つ」と警告した。

 歴史的な知事の直訴当日に、夜間訓練を始める。米軍の傍若無人な振る舞いに歯止めが掛からない。

 オスプレイは飛ぶたびに、「安全宣言」で順守すると強調した合意事項に抵触する飛行を繰り返している。伊江島では重いコンクリートブロックをつり下げ、集落上空を飛んでいたことが目撃証言で分かった。危険極まりない行為だ。

 日米合意は、進入や出発経路はできる限り人口密集地域上空を避け、移動は可能な限り水上を飛行すると定めている。夜間飛行は「最小限に制限する」としている。

 沖縄防衛局は普天間飛行場周辺で飛行実態の目視調査を続け、自民党の外交・国防合同部会に対し「明白な違反はつかみきれていない」と報告した。話にならない。

 生命への脅威と感じ、オスプレイの飛び方に目を凝らして合意抵触の生々しい目撃証言や写真を寄せてくれる県民と、防衛局職員の目に映る機影は違うのだろうか。

 米軍側に寄り添うあまり、具体的裏付けもなしに合意違反に目を閉ざしているのではないか。

 このような姿勢では、住民の懸念や危惧に応えて、米側に合意を守らせることは無理だろう。ならば、一刻も早く沖縄からオスプレイを撤収するのが筋だ。

 ラムズフェルド元米国防長官は「歓迎されないところに基地は置かない」と言った。島ぐるみの反発が強まる今の状況は「県民の敵意に囲まれた在沖基地」の度合いを増幅させている。その全責任は民意を無視する日米双方にある。




  1. 2012/10/27(土) 16:14:29|
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オスプレイ夜間訓練 92デシベル 騒音、工場レベル

オスプレイ夜間訓練 92デシベル 騒音、工場レベル 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 【宜野湾】宜野湾市の米軍普天間飛行場に配備されている米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが配備後初の夜間飛行を実施した23日夜、滑走路に近い上大謝名公民館で92・0デシベルの騒音を記録したことが24日、県と宜野湾市の調査で分かった。オスプレイの県内配備後、2日正午すぎに同飛行場の東側測定局で93・2デシベルを記録しているが、それに次ぐ騒音で、23日午後8時55分に記録した。専門家は「オスプレイは低周波音が大きい。特に夜間の騒音は住民の心理的な影響、負担が大きい」と指摘している。

 92デシベルは「騒々しい工場の中」のレベルとされる。この値は夜間飛行を終える1機目のオスプレイが普天間飛行場の滑走路南から進入した際に記録した。2機目通過時の午後8時57分は86デシベルだった。上大謝名地区の住民によると、2機とも住宅地の真上を通っており、山城賢栄さん(73)は「今まで飛行音は何度も聞いているが、これまでより鈍く重たい音が大きく聞こえた。夜に訓練されるとうるさい上に怖い」と話した。

 琉球大学の渡嘉敷健准教授は「同じ92デシベルでもジェット機の騒音と違い、ヘリは低周波音が含まれる分、振動、心理的圧迫や不快感を感じる。夜間は周囲が静かなので、心理的影響や負担が大きい」と指摘した。

 日米両政府が合意したオスプレイの安全策では夜間飛行訓練は「最小限に制限する」としているが、23日の夜間飛行訓練などにより、安全策の実効性に疑問の声が上がっている。

 新城嘉隆宜野湾市自治会長会会長は「夜は静かなだけに騒音が強調される。オスプレイはさらに墜落の危険がある。結局、日米で安全宣言を出したが、約束を守らないのは分かっていた。騒音や危険をなくすには一刻も早くオスプレイを撤去し、普天間飛行場を早期返還するしかない」と話した。

 24日は、韓国での航空ショーに普天間飛行場から参加していたオスプレイ2機のうち1機が、経由地の岩国基地(山口)から普天間飛行場に午後1時ごろ飛来した。岩国市基地政策課によると残る1機は岩国基地に駐留している。(増田健太)



  1. 2012/10/27(土) 16:13:19|
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オスプレイ不具合か 夜間、回転翼を整備

オスプレイ不具合か 夜間、回転翼を整備 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが24日夜、米軍普天間飛行場で「プロップローター」と呼ばれる回転翼部分の整備が行われているのが確認された。識者は「夜間にあえて整備作業をする必要性は少ない」と話し、沖縄配備後初の夜間飛行訓練を実施した23日に引き続き2日連続で夜間訓練を実施しようとしたが、何らかのトラブルで飛行を断念した可能性を指摘した。

 24日午後8時ごろ約1時間以上にわたり駐機場で整備士ら約10人がオスプレイの「01」を点検。暗闇の中、両翼の軸部分で部品を外すなどの作業をしていた。

 在日米軍の動きを監視している市民団体「リムピース」の頼和太郎氏は「整備の人員も多く、なぜ夜間にこうした整備を行う必要があったのか」と指摘。「夜間の飛行訓練をしようとしたが、何らかのトラブルがあり整備に手間取った可能性がある」と話している。

 また、午後8時19分には、別の機体「04」がヘリコプターモードでエンジン音を響かせながら、機体に燃料が注入される様子も確認された。夜間訓練への動きと見られたが、午後9時前にはエンジンを止め夜間訓練は実施されなかった。



  1. 2012/10/27(土) 16:12:15|
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「沖縄 犠牲強いられすぎ」 ディクソンさん、シンポで「県外」訴え

「沖縄 犠牲強いられすぎ」 ディクソンさん、シンポで「県外」訴え 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 【米ワシントン23日=松堂秀樹本紙特派員】「なぜ日本の別の場所に移設できないか理解できない」。県が米軍普天間飛行場移設問題の解決につなげようとワシントン市内で主催したシンポジウムに参加し、日米の有識者に疑問をぶつけた米民間貿易会社社長のジョン・ディクソンさん(60)。「子どもたちを普天間飛行場に近い大山小学校に通わせていたので沖縄の人たちの不安や騒音被害は知っている。沖縄はあまりに犠牲を強いられすぎだ」と訴えた。

 ディクソンさんは1994年から2000年まで宜野湾市に在住し、名桜大学や琉球大学で教壇に立った。シンポジウム後、琉球新報の取材に応じ、普天間問題について「沖縄に住んでいたころ閉鎖されると決まったのに、なぜまだ街の真ん中に基地があるのか。負担のたらい回しでは何も解決しない」と述べ、普天間飛行場の県外移設が解決策になるとの見方を示した。

 ディクソンさんは「騒音被害はもちろん、素行の悪そうな米兵がわが物顔で歩くことで住民に不安を与えていた」と沖縄での生活を振り返り、仲井真弘多県知事が米軍専用施設の集中を説明した今回のシンポジウムについて「強力なメッセージだった。参加者の沖縄に対する理解が深まったと思う」と評価した。

 一方で、沖縄の現状について「米国内では一般的にあまり知られていないか、問題を認識しても『日本国内の問題だ』と片付けられる」と述べ、理解度は低いと説明。日米両政府が沖縄の過剰負担の解消に徹底して取り組むべきだとの認識を示した上で「街の真ん中に基地を置き続けるのは愚策としか言えない。誇りを持って声高に叫び続けてほしい」と話した。


  1. 2012/10/27(土) 16:11:18|
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「厳しい環境に置かれている」 米兵女性暴行、四軍調整官が講話

「厳しい環境に置かれている」 米兵女性暴行、四軍調整官が講話 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 本島中部で起きた米海軍兵による集団女性暴行致傷事件を受け、第3海兵遠征軍のケネス・グラック四軍調整官は25日午前、事件の再発防止に向け、キャンプフォスターで兵士らに講話した。講話でグラック調整官はオスプレイ配備や同事件により、「我々にとっては厳しい環境に置かれている」との認識を示し、夜間外出禁止令など再発防止策の徹底を促した。

 グラック調整官は講和後に記者団の取材に応じた。被害女性に謝意を示した上で、駐留軍にとって厳しい環境だとする認識について「今現在は難しい環境に置かれていることは確かだが、トモダチ作戦などこれまではいい関係を築いてきた。この事態が難しいことを受け止めて進みたい」と述べた。また、「99・9%は海兵隊員としての規律を守っているいい隊員たちだ。犯罪を犯したものはしっかりと罰則を受けるように対応したい」と述べた。

 グラック調整官は24日普天間飛行場で同様な講話を行った。25日にはそのほかの施設数カ所を訪問して講話する予定。
【琉球新報電子版】

  1. 2012/10/27(土) 16:09:47|
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日米、米兵行動指針見直しへ

日米、米兵行動指針見直しへ 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 日米両政府は25日、沖縄県で米兵2人が集団強姦致傷容疑で逮捕された事件を受け、日米合同委員会を外務省で開き、再発防止策の一環として、勤務時間外の米兵の行動を規制する指針見直しに向け緊密に協力する方針で一致した。日本側は事件に強い遺憾の意を表明、米側は「深刻に受け止めている」と陳謝した。

 事件発生後、合同委開催は初めて。事件を受け在日米軍側は夜間外出禁止令を発令している。

 合同委で、日本側は駐留米兵の夜間外出規制や、米本国からの出張者に関する行動など十数項目からなる独自の再発防止策を申し入れた。米側は、勤務時間外の行動を定めた指針を早急に見直す考えを伝え、近く公表する意向を示したという。(共同通信)

  1. 2012/10/27(土) 16:03:13|
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2米兵暴行:米国務次官補「悔恨と懸念」

2米兵暴行:米国務次官補「悔恨と懸念」 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が25日来日し、沖縄県警が米兵2人を集団強姦ごうかん致傷容疑で逮捕した事件について「極めて深刻に受け止め、(他の米政府高官らと)悔恨と懸念を共有している」と強調した。成田空港に到着後、記者団に語った。

 キャンベル氏は「このようなことが再び起きないよう、非常に重要な検討を行っている」と述べたが、在日米軍の全軍人に対する夜間外出禁止令以外の再発防止策については言及を避けた。今後出席する「あらゆる会合」で米側の悔恨と懸念を表明するとも話した。(共同通信)

  1. 2012/10/27(土) 16:02:12|
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県外移設に理解の声 日米の識者、県に同調

県外移設に理解の声 日米の識者、県に同調 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 【ワシントン23日=西江昭吾】沖縄の基地問題に関する県主催のシンポジウムで、県が招いたパネリストは、海兵隊の沖縄駐留を絶対視せず、米軍普天間飛行場の県外移設を主張する県の方針に同調した。一方、会場の傍聴者からは、日米同盟の重要性の理解があるならば沖縄の基地負担をなぜ日本本土が引き受けようとしないのか疑問の声も出た。県によると、シンポには日米の政府関係者や有識者ら104人が参加した。

 ブルッキングス研究所のマイケル・オハンロン上級研究員は「(在沖海兵隊の)半分をハワイや本国に戻し、緊急事態時にカリフォルニアから移動する。装備品も2倍必要でコストはかかるが、グアム移転と比べると安上がりだ」とした。

 新米国安全保障センター(CNAS)のパトリック・クローニン上級顧問は辺野古での代替施設について「環境的に美しい所が壊されるのは最適ではない。軍事作戦面からすると、もっと滑走路は長くないといけない」と指摘。

 県外の自治体が基地負担受け入れを拒む背景について、政策研究大学院大学の道下徳成准教授は「潜在的に米軍誘致を望むケースもあり得るが、誘致するとなると、誰が事件・事故の責任を取るのか、という話になる」と指摘。東京大大学院の高原明生教授も「自分の家の裏庭には基地は嫌だということだ」と述べた。

 会場の米シンクタンク関係者は、中国の台頭を念頭に、海兵隊を沖縄から米本国に移すと抑止力に悪影響はないかと質問。道下氏は「沖縄の海兵隊全員を米本土に帰すのではなく、1個のMEU(海兵遠征部隊)だけを残す。現実的な提案だ」と応じた。

 基地問題の向き合い方に関し、知事は「日米両政府と沖縄の三者(の調整)が可能であれば一番良い方法だ。政府同士が(地元抜きで)隙間なくかちっと決めてくるから、地元の意見が出た時に調整に時間がかかる」と述べ、三者による事前協議の必要性を指摘。

 シンポ後の記者会見で「日米両政府の担当者が、地元の意向を踏まえないと(計画は)完成しないという意識を持たないと駄目だ」と強調した。

 辺野古移設について「日本政府もそうだが、米政府筋や安全保障の研究者の間でも、いったん決めたことを粛々と進めた方が早いという考えを持っている」と苦言。「16年たって、なお遅れていると、むしろ計画に問題があると考えるのが普通だ」と述べた。

  1. 2012/10/27(土) 16:01:14|
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2米兵暴行:米メディア、沖縄の動向注視

2米兵暴行:米メディア、沖縄の動向注視 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 【平安名純代・米国特約記者】ミラマー海兵隊航空基地などを擁するカリフォルニア州サンディエゴやロサンゼルスの地元テレビなどは21日、AP通信の記事を引用する形で、米海軍の2人の兵士が集団強姦致傷の疑いで県警に逮捕された件で、沖縄県議会(喜納昌春議長)が22日に臨時会を開き、意見書と抗議決議の両案を全会一致で可決したと報じた。

 沖縄と同様、海兵隊などを抱える地元の視点を交えながら、再発防止策として米軍が発令した夜間外出禁止令の効果に注目。沖縄側が疑問視する厳しい反応を示しているなどと伝えた。

 米紙ワシントン・ポストも同日の電子版で、東京発のAP通信の記事を掲載。県議会が決議文のなかで、1972年の本土復帰から昨年末までに、米軍の軍人・軍属による犯罪が5747件あったと指摘し、日米地位協定の抜本的な見直しも求めていると伝えた。 

 英BBCニュースも同日の電子版で、県議会の決議内容を伝えると同時に、仲井真弘多県知事が米ワシントンで米政府筋と会談し、オスプレイ配備についても抗議する予定だと報じている。

  1. 2012/10/27(土) 15:59:37|
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「地元の意見尊重を」 知事、米へ要請継続

「地元の意見尊重を」 知事、米へ要請継続 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 【米ワシントン23日=松堂秀樹本紙特派員】仲井真弘多知事は23日午後(日本時間24日未明)、米政府への要請と県主催のシンポジウムの訪米日程を終え、ワシントン市内で記者会見した。米海軍兵による集団女性暴行致傷事件後、在日米軍の全兵士に外出制限を出した措置について「対応が早いという印象を受けた」と一定の評価をした。シンポジウムの参加者から、米軍普天間飛行場の早期返還には、名護市辺野古への移設が現実的だという趣旨の発言があったことに対しては「10年以上も前に合意した辺野古移設案がどれほど現実離れをしているかを感じていない人がいたのは意外だった」と感想を話した。

 普天間移設問題で現行計画を維持する日米両政府について「16年も進まなければ普通はまゆつばものだと疑問に感じる。お役所の頑固さはどちらの政府も同じだな、という印象を受けた」と指摘した。県外移設を求める取り組みについては「(普天間移設問題は)国内問題だが、防衛政策における日米の力の差は誰もが分かっている」と述べ、今後も日米両政府に要請を続けていく考えを示した。その上で、「日米両政府は何かを決めるに当たってもう少し余裕を持って地元の意見を入れ込まないと完成しない。それを踏まえないのは現実的でない」と述べ、合意形成の過程で地元の意見を尊重すべきとの考えを示した。

 シンポジウムの質疑応答で、領有権の主張をめぐって日中間の緊張が高まっている尖閣諸島問題に関する質問が相次いだことについて「米国の政治の対象が中国だという印象を受けた。中国を見据えて広く議論するのはやはりワシントンだなと感じた」と話した。



  1. 2012/10/27(土) 15:58:35|
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知事「日米沖、協議の場を」 米シンポで強調

知事「日米沖、協議の場を」 米シンポで強調 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 【ワシントン23日=西江昭吾】沖縄の基地問題に関する県主催のシンポジウムは23日午後(日本時間24日未明)、米ワシントン市内で日程を終えた。仲井真弘多知事は、基地の個別課題について、結論を出す前に日米両政府と沖縄の三者が協議する枠組みの必要性を強調。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の実現を求める米国内の意見について「すぐできると思っているのか。われわれからみれば20年時間がかかる」と述べ、県外移設が合理的との見解を重ねて示した。

 知事はパネル討論で、自衛隊と米軍による基地の共同使用に関し「(県内で)そういう方向が模索されるのではないか」とし、基地管理をめぐり「沖縄の人からみると、米軍より自衛隊とやりとりする方がより自然だ」との認識を示した。

 ブルッキングス研究所のマイケル・オハンロン上級研究員は、政治情勢を踏まえ辺野古案は非現実的だと指摘。在沖海兵隊の半分をハワイやカリフォルニアに移転させた上で、日米が高速輸送船を複数所有し、緊急時には即応展開する案を提言した。

 新米国安全保障センター(CNAS)のパトリック・クローニン上級顧問は、普天間の移設先について「既存の飛行場を使うことが建設的」と述べ、知事の意見に同調した。

 一方、会場で傍聴した米側の識者からは日米両政府が合意している辺野古案を進めるべきだとする意見が相次いだ。

 オスプレイについては相対的に安全だとする指摘が出たが、知事は「県民の不安は払拭(ふっしょく)されていない」と反論した。クローニン氏は、CH46ヘリと比べてオスプレイは航続距離が延びたことから、県外に配置し、国内各地に演習のため飛ぶことは可能と指摘した。

  1. 2012/10/27(土) 15:57:18|
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オスプレイ:伊江島で訓練激化 憂う住民

オスプレイ:伊江島で訓練激化 憂う住民 【沖縄タイムス 2012年10月25日(木)】

 【伊江】4日の飛行訓練開始以降、県内各地を飛び回るオスプレイ。伊江村の米軍伊江島補助飛行場への離着陸とタッチ・アンド・ゴーの回数は24日までに延べ90回を超えた。22日にはコンクリートブロックのつり下げ、23日には夜間飛行を始めるなど訓練はエスカレートし、住民の不安や不満が高まっている。(北部支社・浦崎直己)

 同飛行場には4日以降、1回の飛来で20分~1時間半ほどとどまり、離着陸、タッチ・アンド・ゴーや旋回などの訓練を繰り返している。

  1. 2012/10/27(土) 15:56:21|
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オスプレイ、もう1機も普天間へ 岩国に一時駐機

オスプレイ、もう1機も普天間へ 岩国に一時駐機 【琉球新報 2012年10月25日(木)】

 在韓米軍烏山基地での航空ショーに参加後、山口県岩国市の米軍岩国基地に駐機していた新型輸送機MV22オスプレイ1機が25日午前10時10分ごろ、同基地を離陸し、午後0時25分ごろに所属先の米軍普天間飛行場に着陸した。

 韓国には普天間から2機のオスプレイが派遣され、23日に岩国基地に帰還。うち1機は24日午後に普天間に戻った。
(共同通信)

  1. 2012/10/27(土) 15:53:20|
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オスプレイ、岩国に再飛来

オスプレイ、岩国に再飛来 【中国新聞 2012年10月24日(水)】

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ2機が23日、岩国市の米海兵隊岩国基地に一時駐機した。韓国での航空ショーに参加し、配備先の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に戻る途中。普天間配備後の飛来は、19日に続き2度目。

 2機は午前10時30分ごろと、同45分ごろに相次いで着陸。うち1機は格納庫へ入った。防衛省によると岩国経由は給油目的。同省は機体整備などのため、駐機を続けているとみている。

  1. 2012/10/27(土) 15:52:28|
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「基地撤去」を初決議 北谷町議会

「基地撤去」を初決議 北谷町議会 【琉球新報 2012年10月24日(水)】

 【北谷】北谷町議会(宮里友常議長)は23日、臨時会を開き、米海軍兵による集団女性暴行致傷事件に対し、被害者への謝罪や完全な補償、地位協定の抜本的改定、基地の大幅な整理縮小・撤去などを求める抗議決議と意見書を全会一致で可決した。同町議会はこれまでも決議や意見書で嘉手納基地や普天間飛行場の撤去を求めたことはあったが、施設を特定せずに基地撤去を文言に盛り込んだのは復帰後初めて。

 同日、沖縄防衛局と在沖米海軍艦隊活動司令部を訪れ、直接決議文を手渡し抗議した。防衛局で対応した武田博史局長は、地位協定改定について「外務省の所管になる」との従来の見解を示したのに対し、議員らは「外交や安全保障に関わる防衛省も無関係でない」などと反発。深夜外出禁止についても「北谷の海岸では午前0時を過ぎても米兵らしき姿がある。末端まで浸透してないのではないか」と疑問視する声も上がった。

 議員らによると、在沖米海軍艦隊活動司令部で対応したリチャード・ウェザーズ大佐は、事件に遺憾の意を表明した上で、もし水兵がグアムに逃げていれば、速やかに日本に身柄を引き渡していたと説明。司令官として在沖米海軍を対象に再発防止に向けたブリーフィングを予定しており、見に来てほしいなどと述べたという。



  1. 2012/10/25(木) 07:41:47|
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集落上空もつり下げ 伊江村、オスプレイ訓練

集落上空もつり下げ 伊江村、オスプレイ訓練 【琉球新報 2012年10月24日(水)】

 【伊江】米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが22日に米軍伊江島補助飛行場に飛来した際、コンクリートブロックをつり下げて集落上空を飛行していたことが、住民らの話で分かった。目撃した伊江村真謝区の平安山良尚さんによると、オスプレイは午後4時すぎ、ブロックをつり下げて真謝区の集落上空を2回旋回した。また伊江村職員が住民に聞き取りした際、別の住民からオスプレイがブロックをつるして集落上空を飛んだとの証言があった。

 平安山さんは「危険な行為だ。人をばかにしている。アメリカ本国では希少動物が生息していると基地も造れないというが、沖縄の人は動物以下と思っているのか。頭にくる」と話した。

 23日にも、オスプレイ1機が伊江島補助飛行場に3度飛来した。2度目の飛来では、ブロックをつるして旋回する動作を6回繰り返した。集落上空の飛行は確認されていない。

 米軍機の貨物つり下げ訓練をめぐっては、2006年にCH53ヘリが車両をつり下げて運んでいた際、読谷村沖に車両を落下させる事故が起きている。



  1. 2012/10/25(木) 07:40:36|
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リッパート氏「沖縄の怒り」米中枢に

リッパート氏「沖縄の怒り」米中枢に 【沖縄タイムス 2012年10月24日(水)】

 【平安名純代・米国特約記者】ワシントンを訪問中の仲井真弘多知事は22日、米国務省でキャンベル国務次官補とリッパート国防次官補と会談し、米海軍兵2人が逮捕された集団強姦(ごうかん)致傷事件で「沖縄の怒りは尋常ではない」と強く抗議したが、注視したいのは、知事の要請を受けたリッパート国防次官補の今後の動きだ。

 「国防総省内で大統領に最も近い」といわれるリッパート氏は、オバマ大統領が1月にアジア重視の新国防戦略を打ち出したのに伴い、東アジアの安全保障政策に自身の意向を反映させようと大統領が自ら国防総省に送り込んだ人材だ。  同氏は、オバマ氏が上院議員時代は安保外交政策顧問、オバマ政権発足後は国家安全保障会議(NSC)首席補佐官を務めるなど、オバマ氏とともに歩んできた存在だ。  

 米国の戦略的利益に焦点をあてながら、安保外交の再バランスを追求するオバマ大統領の下、実務面で重責を担うリッパート氏は、アジア太平洋の米軍再編でシーレーン(海上交通路)防衛と海兵隊の豪州ローテーション配備を主導し、より分散し、柔軟かつ持続可能な米軍のプレゼンスを追求。フィリピンなどと新協力体制を構築するなどの手腕を発揮しており、対日政策を専門とするいわゆる「ジャパンハンド」らとの違いを際立たせている。

 日米両政府は、普天間移設問題で名護市辺野古に代替施設を建設する方針を堅持する。しかし、イランや北朝鮮の核問題やリビア、シリア情勢など、中国の協力が不可欠な課題が山積みするなか、大統領選を控えたオバマ政権内では、再選後を見据えた各国との協力関係の見直しが進められており、「普天間問題で鳩山由起夫首相が辞任に追い込まれた当時の対応も反省材料のひとつ」(ホワイトハウス筋)という。 

 日本の再生は米国の再生につながる。日米関係を再び強固なものへと願うオバマ政権にとって、普天間移設問題の停滞はマイナス要因を拡大し、アジア太平洋地域における米軍再編に影響を与える可能性もある。

 仲井真知事の今回の要請で「譲歩の余地はないという沖縄の怒りがダイレクトに届いた」(米国防総省高官)。大統領再選後を見据えながら、各国との関係強化を進めるオバマ大統領に、リッパート氏を介して沖縄の声が直接届けられる公算が大きくなった。

  1. 2012/10/25(木) 07:39:46|
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オスプレイ:繰り返す危険飛行 海面すれすれ

オスプレイ:繰り返す危険飛行 海面すれすれ 【沖縄タイムス 2012年10月24日(水)】

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ブルービーチ訓練場近くの沖合で、海面すれすれにホバリングするオスプレイ=23日午前10時35分ごろ、金武町

 【北部】米軍普天間飛行場に配備されたオスプレイ1機が23日の日中、伊江村や金武町などで訓練を行った。伊江島補助飛行場では、前日に引き続きコンクリート製の大型ブロックとみられる物体のつり下げ訓練を実施。金武町ではヘリモードで集落上空の旋回を繰り返したほか、ブルービーチ訓練場の沖合で、海面すれすれにホバリングした。

 オスプレイは22日も、伊江島補助飛行場を中心につり下げ訓練を実施し、ブロックをつり下げたまま、真謝区の集落上空を旋回する様子が住民に目撃されているが、村役場によると、23日は集落上空の飛行は確認されなかった。

 金武町では午前10時半ごろ、オスプレイがブルービーチ訓練場近くの海面に接近し、ホバリング。その後、ブルービーチ周辺をヘリモードで3、4回旋回し、民間地上空も飛行した。

 ブルービーチから近い並里区の與那城直也区長は「(日米の合意では)民間地上空は基本的にヘリモードでは飛ばないというが、約束はないのと一緒だ。低空飛行による風圧で火災などの懸念もある。ブルービーチの返還に向けて抗議していきたい」と語気を強めた。

  1. 2012/10/25(木) 07:38:43|
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「私たちは怒っている」米司令官の車囲み抗議

「私たちは怒っている」米司令官の車囲み抗議 【沖縄タイムス 2012年10月24日(水)】

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ダン・クロイド在日米海軍司令官の乗った車を止めて抗議する市民=23日、沖縄市役所前

 【沖縄】2米兵暴行事件を受け、ダン・クロイド在日米海軍司令官が謝罪のため来沖した23日、沖縄市役所や県庁の前では市民らが激しく抗議した。

 「嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会」(三連協)の3首長との面談が行われた沖縄市役所前では、市民約30人が司令官を待ち構えた。車が到着すると、「We are angry(私たちは怒っている)」「Navy get out(海軍は出て行け)」などと書かれた紙を掲げて抗議した。

 最も緊迫したのは、司令官が市役所を出る時。市民が一斉に立ちふさがって車を止め、フロントガラス越しに「市民に謝罪しろ」「こんなことで許されると思っているのか!」と怒り声を上げた。車は5分以上立ち往生した。抗議に参加したうるま市の50代女性は「幕引きを図ろうとしているが、基地ある限り同じ事が起こる」と批判した。

 三連協に先立って与世田兼稔副知事との会談が行われた県庁の前でも、市民団体メンバーら約10人が抗議した。

  1. 2012/10/25(木) 07:36:51|
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ハンセンで山火事 実弾訓練が原因

ハンセンで山火事 実弾訓練が原因 【沖縄タイムス 2012年10月24日(水)】

 沖縄防衛局から県基地対策課に入った連絡によると、23日午後3時8分ごろ、米軍キャンプ・ハンセンレンジ2付近で実弾射撃訓練が原因の山火事が発生した。米軍ヘリ1機が消火活動し、同6時5分ごろ鎮火した。

  1. 2012/10/25(木) 07:35:01|
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2米兵暴行:強盗も目的か バッグから金奪う

2米兵暴行:強盗も目的か バッグから金奪う 【沖縄タイムス 2012年10月24日(水)】

 米国海軍兵の男2人が本島中部で女性を襲い、集団強姦(ごうかん)致傷の疑いで逮捕された事件で、逮捕・送検された2米兵が女性のバッグを奪い、このうち1人がバッグの中から現金を抜き取っていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。また、2人が滞在したホテルの部屋からは女性のキャッシュカードやポイントカードなどが見つかっていたことも判明。県警は強盗も目的の犯行だったことを視野に慎重に調べを進めている。

 3等兵曹(23)はこれまでの調べに「(奪った)バッグと一部の所持品を捨てた」と供述している。県警によると、捨てたとされるバッグはまだ見つかっていないという。また、県警が進めていた2人のDNA型鑑定が容疑を裏付ける結果となったことも関係者への取材で分かった。

 県警は同日午前から数時間かけて、逮捕・送検された上等水兵(23)を現場に立ち会わせた。飲酒したという店舗や女性に声を掛けた場所、ホテルへ戻った経路などを聞き、犯行前後の行動を確認した。

 県警は事件の全容解明に向けて犯行に至った経緯や動機、計画性の有無などについても取り調べている。

  1. 2012/10/25(木) 07:34:17|
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オスプレイ、配備後初の夜間飛行

オスプレイ、配備後初の夜間飛行 【沖縄タイムス 2012年10月23日(火)】

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初の夜間飛行のため普天間飛行場を離陸する垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ=23日午後7時4分、宜野湾市の米軍普天間飛行場

 在沖米海兵隊は23日夜、普天間飛行場に配備しているオスプレイの夜間飛行を実施した。夜間の訓練は配備後、初めて。

 オスプレイは同日午後7時4分に1機、同27分に別の1機が普天間飛行場から相次いで離陸。伊江島やキャンプハンセン、東村高江などの北部地域で、離着陸や旋回訓練を繰り返した。重低音を響かせての夜間訓練に、周辺住民らは不安を口にした。

 午後9時前には、那覇市の新都心上空でも飛行が目撃された。

  1. 2012/10/25(木) 07:33:41|
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性暴力被害電話相談開設 県が来月

性暴力被害電話相談開設 県が来月 【沖縄タイムス 2012年10月23日(火)】

 県は22日、11月の1カ月間、無料の性暴力被害電話相談を開設すると発表した。1995年の米兵による集団暴行事件を契機に電話相談を立ち上げた民間の強姦(ごうかん)救援センター・沖縄(REICO)が、レイプや性虐待などの被害に遭った女性や子どもらの相談を受け付ける。

 受付時間は火曜日から金曜日まで午後7時から同10時、土曜と日曜は午後1時から同6時まで。24日に県などが会見を開き、相談態勢などについて説明する。

 県は、無料電話相談の予算を住民に光をそそぐ交付金を活用した「県配偶者等暴力被害者支援基金」から繰り入れる。

 相談を受けるREICOは、性暴力に遭った被害者からの電話相談のほか、カウンセリングを中心に関係機関との連携や、弁護士の紹介や付き添い、病院などへの付き添いなどを実施している。相談を受ける電話はフリーダイヤルで、番号は0120(688)015に決まっている。

 一方、2002年、米兵に暴行を受けた経験から、日本での被害者のために24時間ケアセンターの設立を求めてきたキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんは、県が設置することについて「非常に良かった」と喜んでいる。

 フィッシャーさん自身、暴行を受けた後、被害相談の電話を通して「絶対に私が悪くないと思わせてくれた。一歩、いい方向に進んだ」と力づけられた経験がある。

 ただ、「1カ月」だけの支援という状況を疑問視。「日本は、事件が起きたときに限られた時間だけ対策を取るが、電話の受付時間以外に被害に遭った時はどうしたらいいのか」と、今後もセンターの設立を訴えていく。

  1. 2012/10/25(木) 07:21:17|
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2米兵暴行:事件後に飲酒 防犯カメラにも映る

2米兵暴行:事件後に飲酒 防犯カメラにも映る 【沖縄タイムス 2012年10月23日(火)】

 米国海軍航空基地所属の2米兵が本島中部で女性を襲い、集団強姦(ごうかん)致傷の疑いで逮捕された事件で、容疑者の2米兵が暴行におよんだ後、別の場所で再び酒を飲んでいたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。一方、事件発生時に近い時間帯に、現場周辺で複数の防犯カメラに2米兵が映っていたことも県警への取材で明らかになった。県警は撮影された映像が2人の事件への関与を示す有力な証拠とみており、映像の分析を進めている。

 県警は、これまで否認を続けていた米テキサス州フォートワース海軍航空基地所属の上等水兵(23)が、容疑を認めたことも同日、明らかにした。

 一方、同基地の3等兵曹(23)は、当初から容疑を認めている。 複数の関係者によると、暴行やバッグを奪ったことについて、両容疑者はそれぞれ相手に主体性があったと話しており、供述が食い違っていることも判明した。

 また、3等兵曹は「(被害者に)声を掛けて断られたから暴行した」などと動機について述べる一方で、「犯行をどちらが持ち掛けたかは覚えていない」とも話しているという。

  1. 2012/10/25(木) 07:18:44|
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基地、本土と温度差も 琉大×同志社大、学生が意見交換

基地、本土と温度差も 琉大×同志社大、学生が意見交換 【琉球新報 2012年10月23日(火)】

 沖縄返還に関する日米間の密約をめぐる報道などジャーナリズムを研究している浅野健一同志社大教授(メディア学)のゼミ生12人が22日、琉球大学の我部政明教授(国際政治学)のゼミを訪れ、本土と沖縄の温度差などについて琉球大生12人と意見を交わした。

 同志社大生は、2000年に米国立公文書館で「密約」を裏付ける公文書を発見した我部教授に、経緯について聞き取りをした。その後、密約やオスプレイ配備などそれぞれのゼミで取り組んでいる研究を報告し合った。

 意見交換では、沖縄の米軍基地を取り巻く問題について話し合った。米軍による犯罪が頻発していることについて琉球大生は「(米兵を守る内容の)日米地位協定が問題で、事件が起こるのは必然的だ」と主張。同志社大生は本土と沖縄の報道の違いについて「本土メディアでは基地が政治手段として、日米外交や日中関係の側面から報道されることが多い」と指摘した。

 同志社大3年の尾茂井京(おもいみやこ)さん(20)は「普段私たちが気付かない視点から意見が聞けて有意義だった」と語った。同志社大のメンバーは24日まで沖縄に滞在し、嘉手納や普天間など基地周辺の視察や、現地で関係者への聞き取り調査を行うという。


  1. 2012/10/25(木) 07:17:57|
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オスプレイ、初の貨物つり下げ 伊江島飛行場

オスプレイ、初の貨物つり下げ 伊江島飛行場 【琉球新報 2012年10月23日(火)】

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貨物をつり下げたまま飛行するオスプレイ=22日、米軍伊江島補助飛行場(伊江村提供)

 【伊江】在沖米海兵隊は22日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行訓練を3日ぶりに実施した。オスプレイ1機が米軍伊江島補助飛行場に2度飛来し、貨物をつり下げたまま飛行する「つり下ろし訓練」を実施した。この訓練は以前からCH46ヘリが同飛行場で行っていたが、オスプレイでは初めて。

 この日訓練したのは機体番号「08」のオスプレイ。「08」の訓練は沖縄配備後初めて。

 オスプレイは午後1時40分ごろに米軍普天間飛行場を離陸し、午後1時55分ごろに伊江島補助飛行場内の着陸帯「LHDデッキ」に着陸。同デッキと「コーラル滑走路」の中間でホバリング(空中停止)し、ワイヤで固定された四角い貨物を機体のフックに引っ掛けた。貨物をつったまま旋回して元の場所に下ろし、旋回してまた貨物を引っ掛ける動作を7回繰り返した。

 オスプレイは午後3時50分に普天間飛行場に戻った後、再び伊江島補助飛行場に飛来。村職員が確認したところ、少なくとも1回、貨物をつったまま旋回した。午後5時半ごろに普天間飛行場に帰還した。

 1回目の飛来時に粉じんを巻き上げたが、集落まで及ぶほどではなかった。



  1. 2012/10/25(木) 07:16:40|
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