米軍犯罪被害者救援センター

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オスプレイ搬入へ抗議集会

オスプレイ搬入へ抗議集会 【中国新聞 2013年7月29日(月)】

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 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ第2陣の米海兵隊岩国基地への搬入が近づいた28日、追加配備に抗議する集会が岩国市の市役所前広場であった。雨の中、中国地方をはじめ、低空飛行訓練ルート下の四国などから集まった55団体約1200人(主催者発表)が「怒」と書かれたうちわを掲げ、反対の意思を示した。

 地元で米軍再編に反対する市民5団体の主催。実行委員会の桑原清委員長は「平穏な暮らしを守るため、岩国基地への搬入強行を断固として反対する」とあいさつ。岩国基地に搬入され普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へ追加配備されることに反対し、配備撤回に向けて取り組むことを確認するアピール案を採択した。全員で「怒」と記されたうちわを掲げて反対を訴えた後、周辺約1キロをデモ行進した。

 この日、広島市中区の本通り商店街でも、市民団体「オスプレイの配備と米軍機低空飛行を許さない市民ネットワーク」が抗議活動を実施。「危険性が指摘されているオスプレイを国内に配備するのは問題だ」などと訴えた。

 米軍から連絡を受けた防衛省によると、オスプレイ12機は30日に岩国基地に到着する予定。

【写真説明】雨の中、「怒」と記されたうちわを掲げ、反対の意思を示す参加者(岩国市今津町)
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  1. 2013/07/29(月) 07:46:39|
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辺野古埋め立て:土砂採取 名護の同意不要

辺野古埋め立て:土砂採取 名護の同意不要 【沖縄タイムス 2013年7月28日(日)】

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた埋め立て申請に明記されたキャンプ・シュワブ内での土砂採取をめぐり、沖縄防衛局が名護市有地から採取する場合、市の同意が必ずしも要らないことが27日までに分かった。防衛局と市が結ぶ賃貸借契約書では、米軍が土砂採取などを行う場合、市に事前通知すると定めているが、防衛局が行う場合の記述がない。防衛省関係者は「市側への通知や同意は不要と解釈できる」としている。(西江昭吾、浦崎直己)

 名護市は6月の市議会定例会で「市の同意がなければ採取できないと理解している」と答弁し不同意を表明していたが、市の見解が覆されることになる。

 埋め立て申請書によると、防衛局はシュワブ内の沿岸の陸上部や辺野古ダム周辺から「山土」約360万立方メートルを調達する計画。

名護市によると、シュワブ内の市有地面積は約1304万平方メートルで、そのうちシュワブと辺野古弾薬庫にかかる市有地など4筆約21万平方メートルの一部分が採取予定区域にかかるとみられる。

 防衛局によると、市有地は辺野古ダム周辺の採取区域にはなく、沿岸の陸上部の南東側にある。

 防衛局と市の「土地建物等賃貸借契約書」9条は、米軍が土地の形質の変更をする場合、あらかじめ市に通知するとだけ明記している。ただ、防衛局は契約書に記述はないものの土砂採取をめぐり市側と話し合い、理解を求める考えだ。

 土砂採取に関して砂利採取法があるが、防衛局は「同法は土砂採取業を行う者の登録、採取計画の認可、その他規制を行うもので、(防衛局の事業は)適用は受けない」と説明。シュワブ内からの採取について「関係法令に基づき適正に実施したい」としている。

 名護市は砂利採取法を根拠に市の同意が必要とにらんでいた。市幹部は取材に「同法の適用外と言われれば、そう解釈するしかない」とし、「今後、話し合いの場があれば、新基地建設や市有地からの採取の反対を主張する」と述べた。
  1. 2013/07/28(日) 11:42:21|
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「枯れ葉剤」報道「星条旗」紙で1位

「枯れ葉剤」報道「星条旗」紙で1位 【沖縄タイムス 2013年7月28日(日)】

 【平安名純代・米国特約記者】米軍準機関紙「星条旗新聞」は26日、米軍嘉手納基地跡の沖縄市サッカー場からみつかったドラム缶の付着物と付近の水たまりから、オレンジ剤(枯れ葉剤)の構成要素が検出されたと報じた。

 同記事は、その日に最も読まれた記事のランキングで1位、最もメールされたランキング6位となり、米軍関係者らの関心の高さを示した。

 同紙は、沖縄防衛局が24日に公表した調査結果を詳報。オレンジ剤(枯れ葉剤)の特有の成分(2、4-D)が検出されなかったことから、ドラム缶の中身が何らかの除草剤だった可能性は残すものの、枯れ葉剤と断定するには至らなかったなどと報じた。

 また、沖縄で枯れ葉剤が貯蔵・使用された可能性について、米国防総省は今年3月に公表した報告書で、そうした形跡はないと結論づけているものの、退役軍人らの証言や今回のドラム缶の発見で、県民の間で不安が拡大していると指摘している。
  1. 2013/07/28(日) 11:41:28|
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基地問題「傷口に塩」 沖縄戦PTSD 次世代に悪影響も

基地問題「傷口に塩」 沖縄戦PTSD 次世代に悪影響も 【琉球新報 2013年7月27日(土)】

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沖縄戦のPTSDについて論議した一橋大学主催のシンポジウム「心の傷をめぐる歴史経験―語りと追悼」=20日、東京都国立市の一橋大学

 【東京】一橋大学の平和と和解の研究センター主催シンポジウム「心の傷をめぐる歴史経験―語りと追悼」が20日、同大であり、沖縄戦と心の傷について、精神科医の蟻塚亮二氏と早稲田大学琉球・沖縄研究所の北村毅客員准教授が報告した。

 沖縄での臨床経験がある蟻塚氏は、沖縄戦の体験が心的外傷後ストレス障害(PTSD)としてあり、高齢になってからうつ病や不眠などの症状として出てくる事例を紹介。「戦後も米国占領下にあって精神的被害に対するケアがなく、米軍基地問題や米軍機爆音などが心の傷口に塩をすり込むように、心の傷が癒えない」と指摘した。

 また親世代が戦争によるトラウマ(心的外傷)で子どもの養育の貧困、母子間の愛着の不十分さなどにつながり、子や孫の世代に悪影響を与えていると強調。「沖縄では戦争によって子ども、高齢者、障がい者に慢性的なネグレクト(養育放棄)状態に陥っている」と述べた。現在は福島県で東日本大震災の被災者支援に当たっている経験から「時間がたってから疾病が出る例など、沖縄と共通する部分もある」とケアの必要性を訴えた。

 北村氏は戦後も医療的ケアの薄さなど回復を妨げる要因によって発病した事例が多かった一方、見落とされたPTSDなどの問題を浮かび上がらせることが重要だと述べた。
  1. 2013/07/28(日) 11:40:34|
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沖縄市 ダイオキシン検出 県、市に高まる懸念 国との協議加速化焦点

沖縄市 ダイオキシン検出 県、市に高まる懸念 国との協議加速化焦点 【琉球新報 2013年7月27日(土)】

 沖縄市のサッカー場から見つかったドラム缶に有毒のダイオキシン類や枯れ葉剤(オレンジ剤)の原料が見つかった問題で、今後の跡地利用への影響など、さまざまな懸念の声が高まっている。防衛省は「枯れ葉剤とは断定できていない」と強調するが、県は国に徹底的な対応を求めていく考えを示しているほか、沖縄市は全面調査に向けた費用の一時的な負担も辞さない構えで、作業を加速化させる考えだ。

 「(国は)オレンジ剤と断定はできないとのことだが、否定するところも出ていない。疑わしきは徹底的に調査してほしい」。又吉進知事公室長は25日、社民党県連の要請に対して、調査がまだ途中だとの考えを示しつつも、国への対応を強く求めていく考えを示した。

 県幹部の1人は「牧港補給基地など工場や処理施設があるところでは存在も考えられるが、今回は全く想定外の場所だ」と語る。さらに、嘉手納より南の大規模な基地返還に向けて「化学物質が大量に見つかることで跡地利用が遅れることも考えられる」と述べ、困惑した表情を浮かべた。

 東門美津子沖縄市長は当初、ドラム缶の内容物の危険性が分からないとして全面調査に慎重な姿勢を示していたが、防衛省の調査内容を受けて「(サッカー場のある)あの一帯の1・5ヘクタールをしっかりと調査して、市民にちゃんと見てほしい」と考えを一転させた。さらに全面調査を急ぐためには市が費用を一時負担する可能性にも言及した。

 一方、県や市の焦燥感とは対照的に、防衛省幹部は「現時点では枯れ葉剤かどうか、断定も否定もできない。防衛省としても調査は続けていくが、沖縄市や県の調査結果を見ながら、協議しながら進めていきたい」と述べるにとどめるなど、慎重姿勢を示している。オレンジ剤の原料の発見により、その存在の確度は一段と高まった。県民の懸念解消に向けても、今後の同地区における全面調査の早期実施が求められ、県や市、国の協議の加速化が焦点となる。
 (池田哲平、問山栄恵、宮城征彦)
  1. 2013/07/28(日) 11:37:53|
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暴露可能性認める コートニー石綿問題

暴露可能性認める コートニー石綿問題 【琉球新報 2013年7月27日(土)】

 【中部】うるま市の米軍キャンプ・コートニー内の高層住宅改修工事で、アスベスト(石綿)の存在が把握されないまま工事が行われた問題で、元請け会社の西松建設は作業員が石綿に暴露した可能性があることを事実上認め、作業員の健康診断を実施する方向で検討していることが26日、分かった。県の聴取に対し、同社の担当者は、解体着手後の検査で石綿の存在が分かった3棟について「石綿が含まれていることが分からないまま作業をした」と伝えていた。

 問題となっている高層住宅6棟の工事は、西松建設が米軍から直接受注した。うち4棟に配管取り換え工事があり、2010年6月の工事開始から、下請け業者の作業員らが作業に当たっていた。

 西松建設は26日、廃棄物処理の委託契約の内容や、廃棄物の搬出先、石綿のサンプリング検査の結果を県に書類で提出した。

 同社は25日以降、健康診断を実施する医療機関を探していると説明している。また、一部の業者に対する説明では、就労証明書の発行を検討していることにも触れているという。
  1. 2013/07/28(日) 11:36:50|
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「海兵隊機能を充実」防衛大綱中間報告

「海兵隊機能を充実」防衛大綱中間報告 【沖縄タイムス 2013年7月27日(土)】

 【東京】防衛省は26日、長期的な防衛力整備の指針となる「新防衛計画の大綱」に関する中間報告を公表した。尖閣諸島周辺での中国の活発な海洋活動を受けた島しょ防衛のため自衛隊に「水陸両用機能(海兵隊的機能)を確保することが重要」と明記。日米同盟強化の方向性として、在日米軍の再編を進めるとし「可能な限り速やかに沖縄の負担軽減を図ることが重要」と記した。政府は中間報告を基に作業を進め、新大綱は12月の閣議決定を目指す。

 自民党が5月に出した大綱への提言で、自衛隊の海兵隊的機能として盛り込んだ「ティルトローター機(オスプレイ等)の装備」については、オスプレイ導入は具体的な検討まで至っていないとして、中間報告では触れなかった。

 小野寺五典防衛相は同日の記者会見で、自衛隊の海兵隊的機能の充実について「日本の海洋権益は広く、約6800ある島の防衛には水陸両用の機能が必要」との認識を示し、オスプレイの導入には「能力評価が出た段階で考える」と述べた。
  1. 2013/07/28(日) 11:35:52|
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抗議市民に「トイレ貸さぬ」防衛局押し問答

抗議市民に「トイレ貸さぬ」防衛局押し問答 【沖縄タイムス 2013年7月27日(土)】

 【嘉手納】米軍普天間飛行場野嵩ゲートのフェンス設置に抗議するため市民団体などが26日に沖縄防衛局を訪れた際、参加者が局内トイレの使用を認められず、20分ほど押し問答になる場面があった。

 この日は、市民団体や労組、一般市民ら約50人が集まった。中に入れるのは代表8人だけだったため、ほかの参加者は入り口付近で待機。女性数人が局内のトイレを借りようとしたが職員に断られ、近くの施設のトイレを使うよう求められた。市民団体側が繰り返し抗議し、最終的には使用が認められた。

 市民団体側は「あまりにも非常識。自分たちが沖縄を支配していると勘違いしているのではないか」と批判している。
  1. 2013/07/28(日) 11:35:04|
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普天間新フェンスは「県民弾圧」防衛局に抗議

普天間新フェンスは「県民弾圧」防衛局に抗議 【沖縄タイムス 2013年7月27日(土)】

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歩道に細長く並び、フェンス設置に抗議する金曜集会の参加者=宜野湾市・普天間飛行場野嵩ゲート前

 【嘉手納】米軍普天間飛行場野嵩ゲート前に新たなフェンスが設置されたことについて、普天間爆音訴訟団などは26日、沖縄防衛局を訪れ、表現の自由を侵害する県民への弾圧と抗議し、オスプレイの配備断念や普天間の即時閉鎖などを求めた。

 普天間爆音訴訟団の高橋年男事務局長は、フェンスを強行に設置し、基地との境界を示すラインを1・5メートル国道側に引き直したのは市民の抗議行動の場を奪い、オスプレイ配備反対運動に対する事前弾圧だと批判した。市民団体メンバーは「本当の目的は運動を止めるためだ」と反発した。

 対応した仲本清也報道室長は「米軍提供施設区域の境界を明確にし、出入りの便宜を図るのが目的。今回引き直したラインが本来の境界線」と回答。日米合意前に業者と契約したことや夜間工事は「問題ない」との認識を示し「日米合意に基づいて設置した」と説明した。

 抗議に先立ち、防衛局前では緊急抗議集会も開かれ、普天間爆音訴訟団のほか、第3次嘉手納基地爆音差し止め訴訟原告団や中部地区労のメンバーら約50人が参加。「オスプレイ配備を撤回させる」などとシュプレヒコールを上げた。

気勢「負けぬ」
市民団体が金曜集会

 【宜野湾】米軍普天間飛行場野嵩ゲート前で26日夕、市民団体による毎週恒例の「金曜集会」が開かれた。新たなフェンスによってこれまで集会に使っていた芝生の場所に入れなくなってから初の集会。市民らは歩道の上に長い列をつくり、「弾圧に負けないぞ」と気勢を上げた。

 この日は午後6時から100人ほどが集まった。ゲートは閉ざされ米軍関係者の通行はなかった。参加者は「オスプレイ追加配備反対」「子どもの未来を奪うな」などとメッセージを掲げて一般の通行車両などにアピールした。

 うるま市から来た男性(72)は「抗議行動を締め出すためにフェンスを設置したのは明らか。こんなことを許してはならないと、今日は体調不良を押してまで来た」と怒り心頭な様子。浦添市の男性(55)も「参院選直後の設置で、権力の横暴だ」と批判した。
  1. 2013/07/28(日) 11:33:43|
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「普天間」への新たなフェンス設置に抗議 爆音訴訟団

「普天間」への新たなフェンス設置に抗議 爆音訴訟団 【琉球新報 2013年7月26日(金)】

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工事の様子を撮影した写真を示しながら、米軍普天間飛行場野嵩ゲート前のフェンス設置に抗議する普天間爆音訴訟団の高橋年男事務局長(左)=26日、沖縄防衛局

 【嘉手納】米軍普天間飛行場野嵩ゲートに新たなフェンスが設置されたことに対し、普天間爆音訴訟団など市民団体は26日、沖縄防衛局に抗議した。訴訟団は「工事の目的はオスプレイ反対運動を止めるためだ」などと批判した。

 抗議の席上、市民団体メンバーは、フェンス工事の工期が日米合同委員会合意の前から始まっていた点を批判し、米側との協議時期と内容を明らかにするよう求めた。

 これに対し沖縄防衛局の仲本清也報道室長は「日米合同委員会での承認の下、工事に着手した。事前に米側と協議していた。あくまで基地の境界を明確にし、米側の通行の便宜を図るためだ」などと説明した。【琉球新報電子版】

  1. 2013/07/28(日) 11:31:56|
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オスプレイ12機、30日岩国に 8月沖縄へ追加配備

オスプレイ12機、30日岩国に 8月沖縄へ追加配備 【琉球新報 2013年7月26日(金)】

 防衛省は26日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に追加配備される新型輸送機MV22オスプレイ12機が、30日に山口県岩国市の米軍岩国基地に到着する予定だと、米軍から連絡が入ったと発表した。

 12機は民間輸送船に積まれて7月中旬に米カリフォルニア州を出発しており、岩国基地に陸揚げ後、約1週間かけて機体の整備や試験飛行をした後、8月上旬にも普天間に移動する計画だ。

 今回は、昨年7月に岩国に搬入され、同10月に普天間配備された12機に次ぐ第2陣。老朽化したCH46中型輸送ヘリコプターからの機種更新が完了し、沖縄や本土での運用がさらに本格化する見通し。
(共同通信)
  1. 2013/07/28(日) 11:30:33|
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ダイオキシン検出:地下水は基準値内

ダイオキシン検出:地下水は基準値内 【沖縄タイムス 2013年7月26日(金)】

 県と沖縄市は25日、市サッカー場周辺で地下水を調査した結果、全4地点でダイオキシン類が検出されたものの、いずれも環境基準値内だったと発表した。米軍嘉手納基地内を通る川の河口の底質(川底の泥)からはPCB(ポリ塩化ビフェニール)も見つかったが、県内の他地点と同程度の値だった。

 サッカー場に近いコザ運動公園内の2カ所と、嘉手納基地内にあり県企業局が管理する井戸2カ所の地下水を調べ、底質は嘉手納基地から北谷町に至る大道川の河口で採取した。

 地下水からは環境基準値の3・1~4・3%に当たるダイオキシン類が出た。底質のダイオキシン類は基準値の0・8%。PCBは環境基準値がないが、県内延べ167地点の過去10年の検出値の範囲内だった。

 サッカー場の地下排水も、雨が降って採取でき次第検査する。

 県環境保全課は「現段階では汚染が広がっているとは言えない」と説明。沖縄防衛局、沖縄市とともに今後の調査について検討する。
  1. 2013/07/28(日) 11:29:31|
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微量でも強い毒性 ダイオキシン類とは

微量でも強い毒性 ダイオキシン類とは 【沖縄タイムス 2013年7月26日(金)】

 ダイオキシン類とは、大気や土壌など環境中に微量ながら広く存在する化学物質。微量でも強い毒性を持つ。200種類以上あり、それぞれ毒性は異なる。今回検出された「2・3・7・8-TCDD」は最も毒性が強く、米軍の枯れ葉剤に含まれていた。国際がん研究機関(IARC)が「人への発がん性がある」と報告している。

 人は食べ物などを通してダイオキシンを摂取、蓄積しており、生殖器官などに悪影響を与える内分泌かく乱化学物質(環境ホルモン)としての作用も指摘されている。

 主に物が燃えるときに生成され、環境中に拡散される。過去に一部の農薬に不純物として含まれていた。自然環境中では分解されにくく、土壌や水環境中に長期間残留するのも特徴だ。

 国は環境中のダイオキシン類濃度について環境基準を設定している。2010年度の全国調査で環境基準値内は大気、地下水、土壌で100%、公共用水域の水質で98・4%、河川などの底質で99・5%だった。

 土壌の環境基準は1000pg-TEQ/g以下。ダイオキシン類対策特別措置法では、一般に250を超えると県が主体となり、土地の使用履歴などを調査する。1000を超えると地域を指定し、対策計画を策定、汚染土壌の処分方法などを検討するという。
  1. 2013/07/28(日) 11:28:42|
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米軍属男ら傷害容疑逮捕=会社員ら殴りけがさせる-警視庁

米軍属男ら傷害容疑逮捕=会社員ら殴りけがさせる-警視庁 【時事ドットコム 2013年7月26日(金)】

 日本人男性2人を殴ってけがをさせたとして、米軍横田基地に勤務する軍属の米国人の男(51)=東京都あきる野市=と、その息子(31)が、傷害容疑で警視庁に逮捕されていたことが26日、分かった。同庁組織犯罪対策2課によると、2人は「知人の女性がトラブルになっていると勘違いした」などと話し、容疑を認めているという。

 逮捕容疑は14日午前1時ごろ福生市東町のJR福生駅前のタクシー乗り場で、会社員男性(53)を殴ったり、音楽家の男性(63)を突き倒したりして、けがをさせた疑い。音楽家の男性は倒れた際に頭を打ち、脳挫傷などで現在も入院中。

 同課によると、軍属の男らは福生市内で飲酒した帰りで、知人の女性が1人で会社員らに道を尋ねていたのを、絡まれていると誤解して暴行したという。

 男は米軍横田基地の施設でプログラミングを教えている。息子は米国から来日中だった。
  1. 2013/07/28(日) 11:27:46|
  2. 事件

米軍司令官「新たな偵察機必要」

米軍司令官「新たな偵察機必要」 【沖縄タイムス 2013年7月25日(木)】

 【ワシントン共同】米戦略軍のケーラー司令官(空軍大将)は24日、米軍を自国近海に近づけない「接近拒否戦略」を進める中国を念頭に、敵の防衛網を突破できる新たな偵察機が必要だとの考えを明らかにした。共同通信など一部メディアとの会見で語った。

 偵察機の具体的な仕様については言及を避けた。米誌フォーリン・ポリシー(電子版)は、冷戦時代にソ連に対する偵察に使われた超音速偵察機SR71のように、長距離飛行が可能なステルス偵察機の復活も視野に入れた発言だとしている。
  1. 2013/07/28(日) 11:26:22|
  2. 情報

地位協定改定を要請 渉外知事会、日米両政府へ

地位協定改定を要請 渉外知事会、日米両政府へ 【沖縄タイムス 2013年7月25日(木)】

 【東京】米軍基地が所在する14都道県で構成する渉外関係主要都道県知事連絡協議会(渉外知事会)会長の黒岩祐治神奈川県知事、県の高良倉吉副知事らは24日、外務、防衛両省と米大使館をそれぞれ訪ね、日米地位協定の改定や、日米両政府と同協議会の意見交換の場の設置などを要請した。

 協議の場の設置要請に対し、外務省の若林健太政務官は前向きに検討したいと述べたが、その他の要請内容への具体的な回答はなかった。ルース米大使は意見交換の場は有用として理解は示したが、日米地位協定の改定に対しては率直に厳しいと述べたという。

 要請書は、日米地位協定の改定に関する内容を強調し、公務外の米軍構成員等が起こした事件・事故の解決が難しい場合、日米両政府の責任で補償することや、米軍機の飛行運用の制限措置、基地返還時に日米両政府で環境調査と適切な措置を取ること-などに向けた改定を求めた。

 黒岩会長は「時間はかかっても粘り強く根本的な見直しは必要だと訴えていくしかない」と述べた。

 高良副知事は、各要請先で沖縄に特化した課題についても言及。8月にも予定される垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの追加配備中止の要請に対し、防衛省の左藤章政務官は「県民に丁寧に説明していく」と述べるにとどめ、ルース大使は日本防衛のために必要として理解を求めたという。

 沖縄市のサッカー場で発見されたドラム缶から環境基準を上回るダイオキシンが検出された問題についても十分な調査分析を求めた。

 要請に先立ち開かれた同協議会の定期総会でも、ドラム缶の問題について高良副知事は基地の跡利用の課題として紹介した。
  1. 2013/07/28(日) 11:25:32|
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高良副知事、海兵隊司令官に県民感情訴える

高良副知事、海兵隊司令官に県民感情訴える 【沖縄タイムス 2013年7月25日(木)】

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高良副知事(右端)と意見交換するハドソン司令官(左端)=23日午後、県庁

 高良倉吉副知事は23日、米海兵隊太平洋基地司令官のハドソン少将と県庁で会談した。米軍の事件・事故の未然防止を求めた上で「沖縄は日本の一つの県だが、県民が考える基地問題は東京の政治家やリーダーが考えるものとは違う。複雑な県民の思いを理解してもらいたい」と述べた。

 ハドソン氏は「東京と沖縄の温度差は理解している」と応じつつ、事件・事故の発生時は「迅速に正確な情報を伝え、連携を取るのが大事だ」と述べた。

 高良副知事は「沖縄は狭い面積にたくさんの基地が置かれ、県民は一日も早く基地問題を解決してほしいと思っている」と指摘。

 ハドソン氏は「懸念はよく理解している」と話した上で、隊員の教育プログラムを説明。「良き隣人として正しく振る舞うよう指示している。地域社会と信頼関係を築くことが最重要の優先順位だ」と述べた。

 太平洋基地司令部はキャンプ瑞慶覧にあり、日本国内や韓国、ハワイなどを管轄している。
  1. 2013/07/28(日) 11:24:32|
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最強毒ダイオキシン、沖縄市のドラム缶から検出

最強毒ダイオキシン、沖縄市のドラム缶から検出 【沖縄タイムス 2013年7月25日(木)】

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環境基準を超えた調査結果

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出土したドラム缶からサンプルを採取する作業員=2日、沖縄市諸見里・市サッカー場

 米軍嘉手納基地跡の沖縄市サッカー場からドラム缶が見つかった問題で、沖縄防衛局は24日、ドラム缶の付着物と付近の水たまりからダイオキシン類のうち最も毒性が強い物質が検出されたと発表した。米軍が枯れ葉剤としてベトナム戦争で使った除草剤に高濃度で含まれ、奇形などの深刻な被害をもたらした物質。研究者は「枯れ葉剤があった証明だ」と断定するが、防衛局は「否定も肯定もできない」と説明している。

 物質は「2・3・7・8-TCDD」と呼ばれるダイオキシン類で、「最強の毒物」といわれる。除草剤「2・4・5-T」(現在は販売・使用禁止)を作る時に副産物としてできる。米軍はこうした除草剤を組み合わせ、さまざまな種類の枯れ葉剤を作ってベトナムでまいた。

 「2・3・7・8」は他の除草剤を作る過程やごみ焼却でも発生するが、その場合の濃度は低い。今回は、防衛局が調査したドラム缶22本全てと水たまりから検出され、最大で71%の高濃度だった。

 ダイオキシン類の分析と処理が専門で、ベトナムで被害調査をした愛媛大学の本田克久教授は「ベトナムと沖縄市のデータは共通点が多い。「2・3・7・8」の高濃度汚染は枯れ葉剤被害の典型。通常の除草剤ではこれほどの濃度にならない」と指摘した。

 一方、防衛局は成分が似ている除草剤のPCP(現在は販売・使用禁止)が由来だと推定している。枯れ葉剤の一種エージェント・オレンジ(オレンジ剤)に特有の成分「2・4-D」が全ての検体で検出されなかったことを理由に挙げた。

 調査ではこのほか、ダイオキシン類の総量がドラム缶22本のうち1本で、土壌の環境基準を超えた。付近の水たまりからは環境基準の28倍のダイオキシン類を検出。周辺土壌からも、環境基準を超えるヒ素とフッ素が見つかった。

 沖縄市の同様の調査は30日、県の水質調査は26日にそれぞれ公表される予定。防衛局は、市・県の結果と照合しつつ、今後サッカー場全体の調査の必要性を含め、3者で詳細な追加調査の方法を検討する。

[ことば]

 枯れ葉剤 ベトナム戦争中、南ベトナム解放民族戦線の拠点となった密林を枯らすため、米軍が散布した除草剤の総称。最も被害が大きかったエージェント・オレンジ(オレンジ剤)のほか、配合によってホワイト、パープル、ブルーなどの種類があった。
  1. 2013/07/28(日) 11:22:50|
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ダイオキシン検出 識者「枯れ葉剤」

ダイオキシン検出 識者「枯れ葉剤」 【琉球新報 2013年7月25日(木)】

 【沖縄】沖縄市の米軍基地返還跡地のサッカー場から米国の枯れ葉剤製造大手企業の社名が記されたドラム缶が発見された問題で、沖縄防衛局(武田博史局長)は24日、ドラム缶内部の一部付着物や周辺にたまった液体から、国が定めた環境基準値を超えるダイオキシン類が検出されたと発表した。土壌の環境基準と比較した場合、付着物は基準値の1・1倍、液体は水質基準値の28倍を含んでいた。専門家は「枯れ葉剤由来のダイオキシン類だ」と断言している。

 防衛局は24日午前、沖縄市役所内で開かれた県や沖縄市との連絡調整会議で調査結果を報告。東門美津子沖縄市長は会合後、サッカー場敷地の全面調査を実施する考えを示した。3者は、今月末に出る沖縄市の調査結果を踏まえ、今後の対応を検討する。

 ダイオキシン類は、ドラム缶の全22検体から検出された。環境基準値を超過したのは2検体で、最も高い数値は毒性等量(TEQ)1グラム当たり1100ピコグラム(ピコは1兆分の1)。残りは62~1000ピコグラムと数値にばらつきがある。液体は同1リットル当たり28ピコグラムを含んでいた。

 米軍がベトナム戦時に使用した枯れ葉剤「エージェント・オレンジ」の主要成分「2,4,5―トリクロロフェノキシ酢酸(2,4,5―T)」は、22検体中13検体から検出された。一方、同じ主要成分の「2,4―ジクロロフェノキシ酢酸(2,4―D)」は、全ての検体から検出されなかった。

 結果から、防衛局は「オレンジ剤の断定は一切できない」と指摘。ベトナム戦時に多くの除草剤で「2,4,5―T」が使用されていたと説明した上で、「除草剤の可能性がある」とした。

 ダイオキシンの処理や分析技術を研究する本田克久愛媛大学教授は、枯れ葉剤特有のダイオキシン類の一種「2,3,7,8―テトラクロロジベンゾ(2,3,7,8―TCDD)」が多く含まれていることに着目。「この物質が7割を占めるのは枯れ葉剤由来のダイオキシンで間違いない」と断定し、汚染土壌の浄化を求めた。

 ドラム缶と液体のいずれからもポリ塩化ビフェニール(PCB)は検出されなかった。ドラム缶発見地点の土壌からは、基準値を下回る同1グラム当たり140ピコグラムのダイオキシンが検出された。基準値を若干上回るヒ素やフッ素が検出された。
  1. 2013/07/28(日) 11:19:57|
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社説 ダイオキシン検出 徹底した調査、情報開示を

社説 ダイオキシン検出 徹底した調査、情報開示を 【琉球新報 2013年7月25日(木)】

 これは由々しき事態だ。沖縄市の米軍基地跡地にあるサッカー場で発見されたドラム缶周辺にたまっていた水から、環境基準値を超えるダイオキシンが検出された。

 ドラム缶には、ベトナム戦争時に枯れ葉剤を製造していた米大手企業の社名が記されていることから、沖縄の米軍基地で枯れ葉剤が貯蔵されていた疑惑がさらに濃厚となっていた中でのダイオキシン検出である。

 枯れ葉剤に猛毒のダイオキシンが含まれていたことは知られている。しかし、今回土壌調査をした沖縄防衛局は、枯れ葉剤に特有のダイオキシン成分の一部が検出されなかったなどとして、ドラム缶の中身は枯れ葉剤とは断定できないとの見解を示している。

 慎重を期すのは理解できるが、これで枯れ葉剤疑惑が晴れたわけではない。仮に枯れ葉剤ではないとしても、環境基準値を超えるダイオキシンが検出されたこと自体が看過できない問題である。

 少なくとも除草剤などが入っていて、土壌を汚染したことは疑いようがない。ダイオキシンは分解しにくく、毒性は半永久的という。米軍の管理体制はどうなっているのか。有害物質入りのドラム缶を遺棄したのか。徹底的に調査して真相を解明する必要がある。

 日本政府は米政府・米軍に対し化学物質の管理履歴などの記録や文書を要求すべきだ。情報開示の透明性が確保されない限り、県民は到底納得も安心もできない。サッカー場利用者らの健康調査なども視野に入れるべきだろう。

 米退役軍人の証言や米陸軍化学物質庁(CMA)作成の報告書などからも、沖縄に枯れ葉剤が貯蔵されていた可能性は極めて高い。

 1971年に米国防省がベトナム戦争に関連した化学兵器について作成した文書には、嘉手納基地に「除草剤」が貯蔵されていると明記されていることも分かっている。今回サッカー場から出てきたドラム缶は、その公文書の内容とも付合する。

 米国防省は沖縄での枯れ葉剤の貯蔵、使用を否定している。確信があるのなら、日本側の調査に真摯(しんし)に協力し、県民が納得のいくように説明責任を果たすべきだ。

 今回の問題で徹底した調査がなされるか、事後処理がどう図られるのかは、今後の米軍基地の返還、跡地利用問題にも重大な影響を及ぼす。そのことも肝に銘じて、国や県は厳正に対処してもらいたい。


  1. 2013/07/28(日) 11:18:20|
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地位協定改定を 渉外知事会、政務官らに要請

地位協定改定を 渉外知事会、政務官らに要請 【琉球新報 2013年7月25日(木)】

 【東京】米軍基地がある14都道県でつくる渉外関係主要都道県知事連絡協議会(渉外知事会)の黒岩祐治会長(神奈川県知事)らは24日、若林健太外務政務官、左藤章防衛政務官、ルース駐日米大使を相次いで訪ね、日米地位協定改定や渉外知事会と日米両政府でつくる連絡会議の設置などを要請した。

 県知事の代理で参加した高良倉吉県副知事は沖縄市のサッカー場から発見されたドラム缶からダイオキシンが検出されたことに対して、国の責任で引き続き調査することなどを求めた。ルース大使に対しては、ドラム缶の履歴などを調査するよう要請した。これに対し左藤氏は「沖縄市の調査結果と照合しながら、引き続き調査したい」と述べたという。

 渉外知事会は、日米地位協定に環境条項設置や国内法拡充、事件・事故時の措置充実など6項目を明記するよう要求。政府に対し、「2、3年以内」で見直しを行うよう求めた。さらに、米軍飛行場での離着陸回数やタッチ・アンド・ゴーの回数など飛行実態を国の責任で把握し、公開することも新たに求めた。
  1. 2013/07/28(日) 11:16:57|
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普天間フェンス設置:市民と警官、未明の攻防

普天間フェンス設置:市民と警官、未明の攻防 【沖縄タイムス 2013年7月24日(水)】

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野嵩ゲートに今回設置されたフェンス

 【宜野湾】普天間飛行場野嵩ゲート前のフェンス設置作業は、22日午後8時ごろから23日午前3時半ごろまで続いた。「わずかな抵抗の場まで奪い何が負担軽減か」。月明かりに照らされた夜のまちに、重機の音と市民らの抗議の声が断続的に響いた。

 人々の数は徐々に増え、日付が変わるころには20~30人に膨らんだ。狭い歩道に市民や警察官、報道関係者が詰め掛けて蒸し暑い。 工事現場には、外部の人が入らないようついたてが立てられた。市民らはそこにしがみつき「やめて!」「ふるさとが奪われる悔しさを知れ」と内側にいる防衛局職員らに叫ぶ。ついたては何度も揺さぶられ、倒れそうになると、それを警備の警察官が押さえる。しまいには、ついたての金属製のわくが、ぐにゃりとゆがんだ。小康状態をはさみ、もみ合いが続いた。

 ヘルメットをかぶった作業員は、何を言われても無言で作業を続ける。その向こうに米軍関係者の姿が見えると、「何笑ってるの! 何がおかしいの!」と女性の鋭い声が飛んだ。

 午前0時すぎ、参院選で当選した糸数慶子さんが到着した。防衛局の現場職員に「オスプレイ配備も普天間の県内移設も許さないという民意に押されて私は当選した。それなのに、なぜあえて今日なのか」と、抗議する。職員は「米軍から要望があった」などと繰り返し、かみ合わない。

 午前2時すぎ。フェンスの設置そのものはほぼ終わった。普天間爆音訴訟団の高橋年男事務局長は「去年配備された悔しさを思い出して闘おう」と呼び掛け、「沖縄を返せ」を歌った。その後、大半の人が帰宅したが、一部の人が残り、新たなフェンスに黙々と赤いテープやビニールひもをくくりつけていた。

集会の場 入れず

 新しく設置されたのは、国道と米軍提供施設を区切る長さ計約21メートル、高さ約2・1メートルのフェンス。米軍へ日本側から提供された土地で、広さは約40~50平方メートル。これまでオスプレイ抗議の市民が、集まったり休憩したりしていた芝生の区域に立ち入れなくなった。

 沖縄防衛局によると「日米地位協定に基づき管理権は米側にある」という。フェンスには「無断で立ち入ることはできません」と日本語で書かれた白い看板が掲げられた。

 オスプレイ配備への抗議のため昨年9月から100人程度集まることもあったが、国道沿いのゲート前に広い場所はない。幅1・8メートルの歩道から人があふれることもあった。

 近くに住み、ほぼ毎日抗議活動に参加する男性(59)は「歩道を行き来する人も少なくない。人が多く集まったときに、歩道上にいたら『邪魔だ』と、警察の取り締まりの対象になるかもしれない」と不安を漏らした。
  1. 2013/07/28(日) 10:59:00|
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米軍、豪の世界遺産に爆弾投棄

米軍、豪の世界遺産に爆弾投棄 【沖縄タイムス 2013年7月24日(水)】

 【平安名純代・米国特約記者】米海軍は22日、米豪合同演習に参加していた米戦闘機2機が16日にクイーンズランド州沖にあるグレートバリアリーフ海洋公園に爆弾4発を投棄したことを明らかにした。同リーフは、世界遺産に登録されている世界最大のサンゴ礁で、地元オーストラリアでは抗議の声も上がっている。

 米海軍によると、戦闘機2機は近隣の島にあるミサイル試射場に爆弾を投下する予定だったが失敗。機外投棄区域に到達する十分な燃料が残っていなかったため、緊急措置として、起爆しない状態の爆弾を投棄したという。
  1. 2013/07/28(日) 10:56:12|
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米国防総省高官が糸数氏3選を分析

米国防総省高官が糸数氏3選を分析 【沖縄タイムス 2013年7月24日(水)】

 【平安名純代・米国特約記者】米国防総省高官は21日、米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に反対する糸数慶子参院議員が3選されたことについて本紙に対し、「自民党が大勝した中で、沖縄では逆の結果が出たことは非常に興味深い」と述べた。

 同高官は、自民党候補の安里政晃氏の選対本部長を仲井真弘多知事が務め、安倍晋三首相が2日間にわたって応援演説で沖縄を訪れるなど「党を挙げた応援ぶり」に対し、糸数氏が社民党から比例代表で出馬した山城博治氏と連携し運動を展開していた点を指摘。「自民党は基地問題に言及しなかったが、オスプレイと辺野古に反対する二人との戦いでは、基地問題は明確な争点だった」との見方を示した。糸数氏は、2007年の参院選では、自民党候補に約12万7千票差で勝利したが、今回は約3万3千票差だった。

 米誌フォーブスは同日の電子版で、安倍首相が16日の訪沖時の演説で、普天間の危険性を除去する必要性を強調しながら、日本を取り巻く安全保障環境が激化し、日米同盟が地域の治安維持に貢献していると訴えたことについて、「安倍氏と自民党の信念だが、東アジアの地理戦略的な現実ではなく、(安倍氏らの信念を)信じる沖縄の人々も少ない」と指摘。県内移設反対を訴えた糸数氏が勝利した理由を分析した。
  1. 2013/07/28(日) 10:55:13|
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基準値超のダイオキシン検出 防衛局が県、市に報告 発見ドラム缶

基準値超のダイオキシン検出 防衛局が県、市に報告 発見ドラム缶 【琉球新報 2013年7月24日(水)】

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沖縄防衛局が環境基準値を超えるダイオキシンを検出したことを報告した防衛局、県、沖縄市による3者調整連絡会議=24日、沖縄市役所

 【沖縄】沖縄市サッカー場からベトナム戦時の枯れ葉剤製造大手企業の社名が記されたドラム缶が発見された問題で、沖縄防衛局(武田博史局長)は24日、県や沖縄市に対して、ドラム缶の付着物や周辺土壌を採取して調査した結果、国が定める環境基準値を超えるダイオキシンが検出されたことを説明した。

 同日午前に沖縄市役所内で開かれた防衛局、県、市による3者の調整連絡会議で報告した。

 市関係者によると、防衛局担当者は、ダイオキシンの数値は検体ごとにばらつきがあり、現段階で枯れ葉剤とは断定できないと説明したという。

 島袋芳敬沖縄市副市長は会合後、記者団に対して「基準値を超えるダイオキシンが検出されたことを深刻に考える。今後、沖縄市の調査結果も踏まえて、国や県と対応を協議したい」と話した。【琉球新報電子版】

  1. 2013/07/28(日) 10:53:55|
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ドラム缶からダイオキシン 沖縄市サッカー場

ドラム缶からダイオキシン 沖縄市サッカー場 【沖縄タイムス 2013年7月24日(水)】

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防護服を着て、沖縄市諸見里の市サッカー場で発見されたドラム缶を回収する専門業者=2日

 米軍嘉手納基地跡地の沖縄市サッカー場の地中から枯れ葉剤などを製造していた米化学品メーカーの社名が記されたドラム缶が見つかった問題で、ドラム缶の付着物や周辺土壌を採取した沖縄防衛局の調査で環境基準を超えるダイオキシンが検出されたことが23日、分かった。枯れ葉剤を構成する複数の成分で検出されていない成分もあり、政府関係者は「ダイオキシン検出をもって現時点で枯れ葉剤と断定できない」としている。

 関係者によると、採取した約20の検体を分析した結果、環境基準を超えるダイオキシンが見つかった検体がある一方、基準を下回る検体もあり、数値にばらつきがあるという。基準を大幅に超過する検体はないとしている。

 基準超えのダイオキシンについて、政府関係者は「枯れ葉剤ではなく除草剤の可能性もある」との見方を示す一方、「有害物質であることには間違いない」とも指摘した。

 防衛局と沖縄市、県は24日、沖縄市内で会合を開き、防衛局が調査結果を説明する予定。米軍はこれまで枯れ葉剤の使用を否定しているが、防衛局は、調査で環境基準を超えるダイオキシンが検出された結果を踏まえ、米軍にさらなる確認を求めるとともに、調査を継続するとみられる。

 サッカー場の地中からは6月13日、米化学品メーカー「ダウケミカル」の社名が記されたドラム缶16本が発見。これまでに26本が見つかっている。防衛局は7月2日、サッカー場の地中からサンプルを採取。県と沖縄市もそれぞれ独自でサッカー場周辺の地下水などの調査を進めている。
  1. 2013/07/28(日) 10:52:11|
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普天間の新フェンスに市民ら抗議

普天間の新フェンスに市民ら抗議 【沖縄タイムス 2013年7月24日(水)】

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米軍普天間飛行場野嵩ゲート前に新しく設置されたフェンスの前で抗議行動をする住民ら=23日午後4時ごろ、宜野湾市野嵩

 【宜野湾】米軍普天間飛行場野嵩ゲート前で22日午後8時ごろ始まった新たなフェンスの設置作業は日付をまたいで続き、23日午前3時半ごろまでに完成した。オスプレイ配備に反対する市民らが集会などに使っていた空き地にも立ち入りできなくなり、抗議行動への制約を懸念する声が上がっている。

 23日も早朝から数十人の市民がゲート前に駆け付け、フェンスと車道に挟まれた歩道に並ぶようにして抗議した。来月上旬のオスプレイ追加配備を控え、現場では緊張感が高まっている。
  1. 2013/07/28(日) 10:50:19|
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米軍横須賀基地に麻薬密輸、容疑の元米兵を逮捕/神奈川

米軍横須賀基地に麻薬密輸、容疑の元米兵を逮捕/神奈川 【カナロコ 2013年7月24日(水)】

 軍事郵便を利用して合成麻薬などを米海軍横須賀基地(横須賀市)に密輸したとして、県警薬物銃器対策課と横須賀署などは24日、麻薬取締法違反と覚せい剤取締法違反の疑いで、米国籍で元米兵の自称無職ジョナサン・オクタビオ・ヌニェス容疑者(31)を逮捕した。

 県警が国際指名手配していた同容疑者は日米犯罪人引渡条約に基づき、米シカゴ市内の空港に駐機中の航空機内で、米側から日本側に身柄が引き渡された。警察庁によると、1980年に発効した同条約で米国人の身柄が日本側に引き渡されるのは初めて。

 逮捕容疑は、2004年7月ごろ、横須賀基地の25歳と28歳の元軍属の男2人=麻薬取締法違反などの罪で有罪判決確定=と共謀、軍事郵便を利用してカナダから基地内の私書箱に合成麻薬MDMAなど計約5万錠(末端価格2億円相当)が入った小包を密輸した、としている。同課によると、同容疑者は「弁護士と話をさせてください」と供述している。

 同課によると、同容疑者は同基地所属の巡洋艦「ビンセンス」の元乗組員で、02年に薬物使用で不名誉除隊となった。同基地内で知り合ったとみられる2人を受取人としてカナダから小包を発送、日本で回収して密売する目的だったとみられる。2人には報酬として、それぞれ500ドル(当時約5万円)と400ドル(同約4万円)を渡していたという。

 県警は04年8月、この2人を逮捕する一方、同容疑者が出国したため、麻薬取締法違反容疑などで逮捕状を取り、国際指名手配。09年に外務省を通じて米国に身柄の引き渡しを求めた。同容疑者は10年11月に米フロリダ州で身柄を拘束され、今月10日に日本への引き渡しが決まった。
  1. 2013/07/28(日) 10:48:28|
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防衛省が鉄柵設置 普天間基地・野嵩ゲート

防衛省が鉄柵設置 普天間基地・野嵩ゲート 【琉球新報 2013年7月23日(火)】

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フェンス設置に抗議する住民らと、それを抑えようとする警察官=22日午後11時48分ごろ、宜野湾市の米軍普天間飛行場野嵩ゲート
 
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 【東京】日米両政府は22日の日米合同委員会で、米軍普天間飛行場の第3ゲート(宜野湾市野嵩)にフェンス(境界柵)を設置することを承認した。垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ初配備をめぐり、昨年9月に配備に反対する住民らが座り込みなどで第3ゲートを封鎖し、飛行場から市内への出入りができなくなったのを受け、米軍が日本政府に対し柵の設置を要請していた。防衛省は22日午後8時ごろ、工事に着手。ゲート前で抗議行動をしてきた住民らが反発し、作業員ともみ合うなど現場は度々、騒然となった。

 オスプレイ配備に反対する関係団体からも批判の声が上がっている。柵は第3ゲートに隣接する国道330号の歩道沿いに約20メートルにわたり設置され、従来のフェンスと道のスペースをなくす予定。

 工事費用は約200万円。「基地を提供する責任から必要」(防衛省)とし、日本政府が施設管理測量等工事費として支出する。

 防衛省によると、随意契約を結んだ業者が1週間ほどをかけて工事する。

 防衛省は「米側から第3ゲートからの出入りに当たり、支障が生じていることから、通行確保のためのフェンスを設置してほしいとの要望があった。日本側も検討した結果、合意した」と述べるにとどめた。この時期の工事着手の背景には、8月上旬の追加配備を控え、住民運動への懸念や参院選への影響を避けたいとの思惑があるとみられる。

 県の又吉進知事公室長は「トラブルが起きているのかも含めて、事実確認をしたい」と述べた。
  1. 2013/07/28(日) 10:22:14|
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普天間・野嵩ゲートに防衛局がフェンス設置

普天間・野嵩ゲートに防衛局がフェンス設置 【沖縄タイムス 2013年7月23日(火)】

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普天間飛行場野嵩ゲートのフェンス工事に抗議する住民ら=22日午後9時半、宜野湾市野嵩

 【宜野湾】沖縄防衛局は22日夜、米軍普天間飛行場野嵩ゲート前で、民間地と米軍提供施設を区切る新たなフェンスを設置する作業に入った。来月上旬のオスプレイの追加配備に向け、住民の反対運動を防ぐ狙いがあるとみられる。オスプレイの配備や普天間の県内移設を進める政権与党が参院選挙で圧勝した翌日の強行工事に、住民らは「何でも許されると思うな」「だまし討ちだ」と激しく反発した。

 作業が始まったのは午後8時ごろ。クレーン車やトラックがゲート前に入り、作業員がフェンスの支柱の設置を始めた。同日午後11時半現在、工事を進めている。

 フェンスは同日の日米合同委員会で合意され、基地へ進入する道路の両側に長さ計約21メートル、高さ約2・1メートルの規模で作る。フェンスができると、住民がこれまで抗議行動のために使っていたゲート近くの芝生の緩衝地帯に入れなくなる。

 作業現場には、住民ら数十人が駆けつけ、工事の中止を求める声を上げた。作業中のフェンス内に入ろうとする住民を警察官が阻もうとしてもみ合う場面もあり、緊迫した。

 この日午後5時半までゲート前で抗議をしていた男性は「私たちがいるときは何もなかった。選挙が終わった翌日に、しかも夜から作業を始めるとは卑怯(ひきょう)だ」と怒り、別の男性も「毎日命を懸けて抗議をしているのに何の説明もないのか」と声を荒らげて作業員に迫った。

 防衛省によると、反対運動を続ける住民らが、米軍施設区域部分に入り込むなどの例があり、車の通行に支障が生じているとして米側から設置の要望が上がっていたという。

 外見上、区域との境界が不明確な箇所があり、以前からの計画でオスプレイの追加配備とは関係ないとしている。

 工事の発注者は沖縄防衛局。現場にいた職員は「ラインの引き直しをするだけだ。今までと(米軍施設区域は)変わらない」と説明した。

 野嵩ゲートでは昨年9月、市民らがオスプレイ配備に抗議して車両でゲートを封鎖する事態もあった。
  1. 2013/07/28(日) 10:19:35|
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