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米軍犯罪被害者救援センター

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嘉手納 夜間外出を禁止 米、飲酒事件続発受け 軍人対象

なにか事件が起こると、米軍は「綱紀粛正」をうたって外出規制措置をとることがありますが、いつの間にやら解除されてまたあらたな事件を起こします。
さらに今回の外出規制は、嘉手納基地所属の空軍の軍人だけが対象で、軍属(米軍に属する軍人以外の組織員。文官など)や、家族の行動を規制するものではありません。
今月初めに軍属の女性が山口県岩国市で交通死亡事故を起こしたことをこのブログでも紹介しましたし、昨年12月に東京都武蔵村山市で米兵の子4人が公道上にロープを張ってバイクの女性を転倒させ、命に関わるケガを負わせた事件も未だ刑事裁判中であるように、軍属や家族もまた日米地位協定に則って日本に駐留する米軍関係者なのです。

記事には米軍人の飲食によって経営が成り立っている店のことも書かれていますが、元から基地があるからうるおっているのではなく、沖縄の経済を基地に依存させてきた日本の歴史をきちんと考えなければいけません。


嘉手納 夜間外出を禁止 米、飲酒事件続発受け 軍人対象 【沖縄タイムス 2010年9月28日】

沖縄タイムス20100928
嘉手納基地内へ帰る米軍関係者ら=27日午後10時30分すぎ、沖縄市・コザゲート通り

 米空軍嘉手納基地の第18航空団司令官のケネス・ウィルズバック准将は27日、同基地所属の空軍兵の飲酒絡みの事件が相次いでいるとして、同日以降の午後11時から翌午前5時までの間、同基地の軍人を対象に基地内・外を問わず住宅内にとどまる外出規制措置を発表した。住宅と奥間レストセンター以外では24時間の飲酒禁止も課している。両措置は「反省の期間」として、期限は示していない。

 同准将は「空軍兵が沖縄で不法行為を犯すと、地元の行政機関や日本との関係に深刻なダメージを与える可能性がある」と指摘。「戦略的に重要な沖縄でわれわれが自由に行っている運用が危うくならないよう、事件の可能性を減らさなければいけない」と説明した。

 在沖米4軍は今年6月12日以降、陸海空海兵隊すべての軍人を対象に午前0時以降、基地外のバーやクラブなどへの立ち入りを禁止している。

 県基地対策課によると、2009年9月末現在の嘉手納基地所属の軍人は約6600人。

 今月19日には、北谷町で警官を殴った大尉が公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されたほか、那覇市内では兵長が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕されていた。

 一方、週末になると、同基地から多くの兵士が街に繰り出す沖縄市では、店舗経営への影響を心配する声も上がった。

 沖縄市役所の幹部は「事件事故を抑止する意義もあるだろう」と米側対応に一定の理解を示した上で「米兵相手の夜間飲食店は影響が出る。最近では、外出禁止令のメリットとデメリットを比べてもデメリット部分が深刻。規制解除の時期を見守りたい」と話した。
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  1. 2010/09/29(水) 07:13:00|
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