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自衛隊配備で相違点 石垣市長選へ2氏討論

自衛隊配備で相違点 石垣市長選へ2氏討論 【沖縄タイムス 2014年2月21日(金)】

 【石垣】任期満了に伴う3月2日投開票の石垣市長選に立候補を表明している現職の中山義隆氏(46)=自民、公明推薦=と前市長の大浜長照氏(66)=無所属=を招いた討論会(主催・八重山記者クラブ)が20日、市内で開かれた。

 自衛隊の南西地域の防衛強化による基地配備の可能性について、大浜氏は「石垣の自然文化と軍事基地は相いれず、ふさわしくない」とした上で、「市民意見を尊重するため住民投票を実施する」と述べた。

 中山氏は「自分から誘致することはない」と述べ、「国との交渉のテーブルには着き、市民に情報を開示して対応する。すぐに住民投票は軽々と思う」と述べた。

 観光客増で好調な八重山経済について、中山氏は、東京オリンピックを見据えた海外観光客の誘客、観光に関わる1次、2次産業の支援を強調。大浜氏は、MICE(国際会議や企業の報奨旅行など)誘致や、医療ツーリズム促進で外国人観光客増を訴えた。

 子育て・医療福祉では、大浜氏が高齢者福祉の支援強化、待機児童ゼロに向けた認可、認可外保育所の費用軽減支援を訴え、中山氏は待機児童ゼロ、県立八重山病院の新規診療科の開設を県と連携して実施すると述べた。

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  1. 2014/02/26(水) 07:29:55|
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