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ひき逃げ米兵書類送検 県警、逮捕権行使せず

ひき逃げ米兵書類送検 県警、逮捕権行使せず 【琉球新報 2014年2月21日(金)】

 2013年11月に豊見城市で発生したひき逃げ事件で、県警は20日、車を運転していた在沖米海兵隊キャンプ・シュワブ所属の2等軍曹(29)を自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び、事故不申告、救護義務違反)の容疑で那覇地検に書類送検した。県警によると、容疑を認めている。今回の事件は軍曹が米軍基地内に逃げ込んだため、日米地位協定により県警は逮捕権を行使せず任意捜査を続けていた。

 送検容疑は13年11月30日午前6時40分ごろ、豊見城市の県道で酒を飲んで車を運転し、那覇市の男性が運転する車に衝突し、重傷を負わせたにもかかわらず、救護せず逃走した疑い。

 県警によると、基地内に逃げ込んだ軍曹は憲兵隊に拘束された。その後、憲兵隊による飲酒検知で軍曹の呼気からアルコールが検知された。軍曹は当初、県警の事情聴取に対して、飲酒運転を否認していた。県警は同乗していた海兵隊員について飲酒運転同乗罪での立件を視野に入れて引き続き任意捜査を続ける。

 日米地位協定は米軍人や軍属の容疑者の身柄が米側にある場合、起訴するまで米側が拘束すると定めている。1995年には「運用改善」として、殺人など重大犯罪や日本政府が重要だと認識するものは米側が身柄引き渡しに「好意的な考慮を払う」ことに日米両政府が合意した。県警は今回の事件が身柄引き渡しの基準に該当せず、また捜査に支障がないと判断し、軍曹の身柄引き渡しを米側に求めなかった。


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  1. 2014/02/26(水) 07:31:25|
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