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米軍根岸住宅訴訟で初弁論、国が請求棄却求める/横浜

米軍根岸住宅訴訟で初弁論、国が請求棄却求める/横浜 【カナロコ 2014年2月28日(金)】

 自宅を米軍施設に囲まれ、日常生活などに不当な制限を受けているとして、米軍根岸住宅地区(横浜市中、磯子、南区)内部の民有地に住む佐治実さん(66)、みどりさん(62)夫妻が国に約1億1500万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、横浜地裁(青木晋裁判長)で開かれた。国側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 佐治さんは意見陳述を行い、「何十年にもわたって続いた異常な状態の是正と解決を求めたい」と述べた。国側は、原告の請求理由に対し、次回期日で主張を行うとした。

 訴えによると、1947年に自宅周囲の農耕地帯を米軍が接収。現在、周囲の土地は日米地位協定に基づき国から米軍に提供されているが、自宅のある所有地は理由は不明ながら家族住宅地区内部に飛び地のように取り残されたままとなっている。

 住宅地区はフェンスで囲まれ、外部と出入りできるのは2カ所ある米軍管理のゲートからのみ。通行には米軍発行の通行証が必要で、郵便や宅配便などは特定業者の出入りしか許可されず、イラク戦争開戦時には、通行証があっても通行を拒否されたという。原告側は「国は支援を怠り放置してきた」と主張している。

 閉廷後に会見した佐治さんは、「これまで何度も防衛省に改善を訴えてきたのに、しっかりと向き合ってくれなかった」と提訴に踏み切った理由を説明。みどりさんは「制約された生活を分かってほしい。一日も早く解決してもらいたい」と話した。

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  1. 2014/03/15(土) 15:34:43|
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