FC2ブログ

米軍犯罪被害者救援センター

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ひとつ前の記事の後追い記事です。
やはり即日控訴されてしまいました。
きちんと裁判でさばく、ということは必要ですが、ここまででも「長かった」と感じるご遺族には、なおつらい状況が続いてしまいます。


米兵に実刑判決 読谷ひき逃げ
那覇地裁2年8月 弁護側は控訴
【沖縄タイムス 2010年10月16日】

 読谷村楚辺で2009年11月、同村の男性が車にはねられ死亡した事件で、自動車運転過失致死と道交法違反(救護義務違反、事故不申告)の罪に問われた在沖米陸軍トリイ通信施設特殊部隊所属の2等軍曹、クライド・ガン被告(28)の判決公判が15日、那覇地裁であり、高森宣裕裁判官は弁護側の無罪主張を退け、懲役2年8月(求刑同4年)の実刑判決を言い渡した。弁護側は判決を不服として、福岡高裁那覇支部に即日控訴した。

 判決で、事故状況について、検察側の証拠を全面的に信用し「被告車両が時速約55キロで、路側帯を歩いていた被害者に衝突した」と認定。その上で、被告には「歩行者を予測して進行させる義務があり、前方を注視し自車を車道から逸脱せずに走行させていれば、衝突を容易に避けられた」として、被告の注意義務違反を認めた。

 ひき逃げ罪については、被告が事件後に衝突物体を探したことや、衝突直前にブレーキを踏んでいたとする検察側の鑑定証拠から、「人と衝突したことを少なくとも未必的には認識していたことは明らか」と結論付けた。

遺族「今日まで長かった」

 発生から判決まで約11カ月。亡くなった外間政和さん=当時(66)=の家族は、突然襲った悲しみの時間を振り返り、「実刑は当然。今日まで大変な毎日でした―」と悔しさをにじませた。

 外間さんの妻の禮子さん(63)は、傍聴席で2等軍曹の背中を見つめていた。判決結果については「実刑は当然だが、量刑は短いと思う」と語気を強めた。

 次女の希さん(30)は「前方不注意でこの事故が起きたと認定していただいたことに、ほっとしている」。妹の砂辺政子さん(57)は「兄はもう帰ってきませんし、(事件から今日まで)長かったですね」と声を落とした。

スポンサーサイト
  1. 2010/10/22(金) 07:20:49|
  2. 情報
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。